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テーマ:政治について(20236)
カテゴリ:日記
≪皇室誹謗中傷、猿芝居で感じた事≫
~日本人として理解の限界を超えた~ 昨日のエントリー『★日本国民を愚弄する集団!!』では、週間金曜日を中心とした『人命軽視』の悪行についてブッタ斬らせていただいた。 皆様は宮内庁へ連絡をされたであろうか? メールでも良いのでご連絡される事を切にお願いいたします。これは日本国民の『アイデンティティ』民度を蔑み、『日本人は国家の元首に敬意を払わない民族だ』などと海外にアピールし、我々を陥れる工作活動の一環でありましょう。 宮内庁ホームページ 宮内庁へメールで訴える⇒ information@kunaicho.go.jp 宮内庁へ電話で訴える⇒ 03-3213-1111(代表) *************************** ≪なぜ私が中共同等の残虐性を感じたのか≫ 上記の『アイデンティティ』に関しては私の脳内で冷静に思考された反応であった。しかし、今回の皇室誹謗中傷は脊髄反射せざる得なかった。その理由は私の個人的な想いも絡み、どのような表現で記事にしてUPするかを迷わせていた。結局のところ極論的な表現しか出なかったが・・・ 例の猿芝居にてサルのぬいぐるみを先にお生まれになられた悠仁皇孫殿下に見立てて放り投げる演技と、今の中共が抱える国内問題が私の頭の中でリンクされて仕方が無いのである。 ご存知の方も居られると思うがこんな記事があった。 中国計画生育:女性が受けた、永遠の苦痛 一部引用 記者は広東省のある女性を取材した。彼女は自分が計画生育政策の犠牲者だと話した。 「中国の情報だから信憑性の問題もあるだろう」と思われる方も居るだろう、しかし、今までの中共の行ってきた国家的な残虐性を考えれば想像に難しくない。 子どもから大人まで、中共政権の人命軽視政策の犠牲者 一部引用 ・一人っ子政策の犠牲者 一人の人間の生が『国家管理』という名の元に粛清されている現実がまだまだ中共には蔓延っている。 中国の競売サイトに赤ちゃん「出品」か・当局が捜査 中国・乳児売買市場が存在 挙句の果てに赤子がオークションサイトで出品され落札対象になったり、『700円』という対価を得るが為だけに我が子を売り飛ばす罪の意識の無い親が出現して来たりする。 我が日本においても我が子に対する虐待が後を絶たないが中共においては問題点が違う。 中共政府の無謀な計画経済発展重視による農村部と都市部の貧困格差により中国の一人当たりの平均年収は、04年で、全国1位の上海が1万7千元、福建省の都市部が1万1千元、農村部が4千元に対し、雲南省の農村部は700元。 つまり、金を儲けられる人間から早い者勝ちで裕福になって行けと言う政策で突き進んできた当然の結果なのである。 そうした当然の結果によってもたらされた社会背景が人身売買という卑劣な民度に更に拍車を掛けている。 一人っ子政策により自分達の子孫を残せる支那人はまだ幸せな方だ。 ウイグル・チベット民族に至っては彼らの子孫などは臓器売買による得られる資金源『物品』としてしか扱われず、成人した男子は粛清のため惨殺され、女子は暴行・強姦により無理矢理民族の血統を奪われる。 そんな痛ましい思考と今回の人間を『物品』としか思わない「週間金曜日」の悪行に脊髄反射せざるえなかった。怒りが頂点に達しようとする人間はやはり思考回路を鈍らせてしまうものだとつくづく感じた事件でもあった。 おまけ こままですと気分が悪く終わるので最後にこちらを・・・ 『硫黄島からの手紙』から栗林忠道大将がご子息「たか子ちゃん(たこちゃん)」に宛てた手紙を。 「お父さんは、お家に帰って、お母さんとたこちゃんを連れて町を歩いている夢などを時々見ますが、それはなかなか出来ない事です。たこちゃん。お父さんはたこちゃんが大きくなって、お母さんの力になれる人になることばかりを思っています。からだを丈夫にし、勉強もし、お母さんの言いつけをよく守り、お父さんに安心させるようにして下さい。戦地のお父さんより」 ***************************** 日本の礎を最後まで支え続け、守り抜いた『大和魂・大和撫子』は永遠なり。 応援クリックよろしくお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ投票 こちらも参加しています、応援クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.09 02:51:51
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