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テーマ:政治について(20233)
カテゴリ:日記
【速報】≪違法操業の韓国籍船を拿捕!!≫
~海上保安庁へエールを送ろう~ 海上の保安は国家主権に関わる重大な任務である。 韓国漁船を拿捕、船長逮捕 浜田海上保安部は14日午前1時40分ごろ、浜田市沖約100キロの日本海で、漁業主権法違反(禁止区域内操業)の疑いで韓国籍の刺し網漁船チョン・ワン・ソン号(79トン、11人乗り組み)を拿捕(だほ)し、船長のカン・イル・グン容疑者(50)=韓国慶尚南道=を現行犯逮捕した。調べでは、同船は13日午後8時15分ごろ、浜田市沖133キロの日本の排他的経済水域の外国船が操業できない海域で刺し網を入れた疑い。 なぜ日本のマスコミはこの報道をいち早く取り上げないのだ!? 今年に入ってからの外国船拿捕の件数はこれで9件目となったという。その9件の内訳を見てみると「韓国 8件」「台湾 1件」となっている。 殆ど『韓国船』である。近5年で一番拿捕数が多かったのが2002年の「25件」であり、1ヶ月に2回の韓国船による漁業違反が行われていたと言う事になる。 それについで多いのが中国船であり同年「12件」となっている。 この数は水産庁が把握している分だけになるので実際の日本海域や漁業禁止海域での操業は恒常的に行われているものと容易に推測できる。 【続きを見る】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.15 07:12:57
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