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テーマ:政治について(20230)
カテゴリ:日記
≪インターネットの言論弾圧か!?≫
~裏で操っているのはおそらく・・・~ 気になったニュースを備忘録。 発信者情報:同意なしで開示へ ネット被害で業界が新指針 インターネット上のプライバシー侵害や名誉棄損について総務省と業界団体は、情報を書き込んだ発信者の同意がなくても被害者に発信者の氏名や住所などを開示する方針を固めた。これまでは発信者が開示を拒否すれば、誰が悪質な情報を流したか被害者側には分からず、泣き寝入りするケースが多かった。業界団体は新たなガイドライン(指針)を年明けに作り、来春から導入する。【ネット社会取材班】 今後ガイドラインがどう出てくるかが問題、この段階では何ともいえないが。 『公共性や公益性、真実性などが認められない個人への誹謗(ひぼう)や中傷に限って自主的な開示の対象とする』の部分がまさしくかの有名な悪法『人権擁護法案』の恣意的な差別解釈にも繋がりかねない。 例えばこれに第三者的な査定を行う組織が出てきて、その委員会の選定基準まであると言うような話になればまさしく『ネット言論統制』と言っても過言ではないでしょう。 この件は頭の中に留めておきましょう、短稿までにUP。 続稿をUP致しました、続きはこちらをご覧下さい。 ↓ ★総務省の思惑を突き崩せ! ***************************** 無闇やたらな言論規制には常に警戒しよう!! 『一日一回』の応援クリックよろしくお願いいたします!! ↓ ↓ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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