シンデレラ漢方院長日記
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自分をオープンにしないと伝わらない。 メッセージを曖昧さを省き、噛み砕かれた シンプルにしてこそ。 その作業は、意外と手間がかかるし、簡単 ではない。これも、場数を踏んでこそ。
2010.07.07
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限りある人生に無駄はないのだと。
2010.06.27
自分が生きてきて得たことは、確かなもの。それ以上でもそれ以下でもないと気づけば、それを振りかざす必要は無いし、過小評価する事も無い。あらためて、素晴らしいととか、逆に陳腐と言われているものも、もう一度自分のフィルターを通してみる。そのフィルターの確かさこそが、生きていく為に必要じゃないか。
2010.06.26
真剣勝負で一瞬の構えの弛みは、相手に隙入る場を与えてしまう。全てを出し切って事に当たらなければ、勝機はない。いつも、その準備をしているか。
2010.06.23
自分の感覚を大事にする。ゆるがないものをつかめたら、迷わない。それは、幸せ。厳しい状況でも、臆病という謙虚さ、崖っぷちをギアチェンジしていける。
2010.06.13
エンジンのないボートに乗って浮いているだけ。何もないただ照りつけられ、波にほんろうされるだけなんて、自分らしくない。そういうシーンから出発しようとする自分が、一番の財産。
2010.06.09
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「学ぶ」は明日への切符。「書く」は自分との絆。「話す」は誰かとの関係づくり。
2010.06.08
「こだわり」は感じてもらう。 口にすると、くすんでしまわないか。
2010.06.07
実際に自分が歩いてきた道を語れば、それもある。自分にもみんなにも。人が聞きたいのはそこんところ。事件のない日はない。不安やいらだちはつきもの。それがない人生ってあるのだろうか。
2010.06.06
相手には、その人のいい分がある。自分では気づかないそれをつかめば、自らのステップを上げられる。
2010.06.01
何事も無事終着するまでは、気を抜けないものだと思い知らされる。それまで、事は動いているのだから。
2010.05.31
「ぶっちぎり」を目指し続けるには、当たり前の話。
2010.05.29
考えて研いでいるから。毎日が、無駄にならない。今日も、割面はキラキラ。
2010.05.26
締切は自分に負荷をかけてくれる。追い回されると効率を上げようとするし、そうせざるを得なくなる。出力が求められる人は、締切を作り続けているのではないだろうか。
2010.05.18
読解力と漢字にするとスゴく難しいものに感じる。ひらがなまじりなら、言葉のイメージがはっきりする。文字や絵の中に隠されているメッセージを、自分の頭のフィルターを通して絵や文字にしてみる試みと解釈してみたらどうか。その価値を自分のものとし、使いこなす為に、本や絵はそんなハードルを用意してくれている。
2010.05.16
を跳び箱できる自分でありたい。
2010.05.14
と言える毎日を送りたい。
2010.05.12
完全無欠の人はいるのか。一見そう見えて、 見えないところはどうかわからない。 自分の悩みは実は、多くの人ももっている。 それが「かつて」になれば、克服したプロ セスの分だけ強みになる。 視点を変え、集中してそこを変えようと行 動すれば、 見える景色は必ず変わる。 悩みは、成功を秘めた壷なり。
2010.05.09
強烈な経験と出会えば、それを起点として行動が始まる。自分に足らないものを感じたら、それを基本どおりにもう一度やってみる。その方が早道。自分が一段下がって、謙虚さを身につけると感謝が生まれ、感動と幸せに走っていける。
2010.05.04
やるべきことはいっぱいある。書き出してみれば、今でなくてもやらなければならない事は実は山ほどある。ディテールにこだわればこだわるほど。際限ない完成度をどこまで把握するか。時間と能力を管理する力が問われている。
2010.04.28
変わっていないと思っている反面、通ってきた道を振り返れば、関わってくれたみんなのおかげでこれたのだと、実感。これまでの10年以上を、これからの10年に。
2010.04.20
色んな情報を手に入れても、結局自分に使えないと意味をなさない。そこまで噛み砕ける力がリーダーとして要求されている。チームをどこへ導き、何が必要かを知ってこそ出来る技。
2010.04.12
誰でも、自分の持っていないものへの憧れがある。みんなで作り上げることの快感を君は知っているか?自分の反応するリズム感があって、自分のリズムにも反応してくれる仲間がいる。それって、しびれます。ずっと。
2010.04.02
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そうしたら…ずっと心の中に温めていた情熱が「ズキッ!」とか「ドキッ!」っと自分を一突きして、刺激とか魅力とか新しいモノに気づく力があったんだと、春の風のように教えてくれるでしょう。
2010.03.31
それはそれで今の自分を素晴らしいと認めてあげる。一番大事なのは、「今まで一生懸命やってきたし、自分を出し切るベストを尽くした。」ではないか。
2010.03.30
常に理想的なチームで戦えるというわけではない。そこをどうにかするを要求されているし、その始点は「冷静に今を計る」。
2010.03.27
口に出してもらい、受け止める覚悟がいる。目をつぶり耳を塞げば、自らの後退を招く。
誰か大切な人との関係が始まると、いつもその人には何かしら楽しいと思ってもらいたいのです。どんなに大切に思っていても、いつかは手を離さなければならないのだから、「今」はとっても大事な時間です。その人の人生の大事な部分と自分のそれとは一つの接点でつながっています。お互いそれを大事にしてこそ、出会いにキラメキが生まれるのだと思います。
2010.03.20
10年前の自分、その10年前の自分が輝いていたというのなら、重ねた時間は何だったんだろう。素晴らしくとも、時代は抱きしめてはいられない。いとおしいと思う時間もいつか、綿菓子になる。
2010.03.14
1つの軸を作ると、色んな事がその方向に寄っていく。見えてくると不安やためらいがなくなり、実行力が上がる。今はそこにかけてみないか。
2010.03.08
場の曖昧さを残した結果。決められないと、そのままにしているから。本気で向き合う時間さえ持てば、清々しさが待っているのに。
2010.03.02
せっかくの努力を本番でムダにしないように出し切る練習も欠かさない。残念だったねではなく、悔いの無い自己ベストで終われるように。目先の達成感より、次の勝利に向かわせてくれる悔いの方が価値がないか。
2010.02.27
…だから、逆張りでいけ。上手くいっていない時は、自分は出来る。上手くいっている時こそ、乱気流が待ち構えていると心得る。
2010.02.23
知識が先ではなく、それをどう上手くやるために、どんな力が必要だろう。その為にいろんな事を知っておく必要があるし、どう動かなくちゃいけないかも考える。そうすれば、現場での問題可決能力と自信、自分の可能性や世界、次の意欲は格段に変わる。まずは、ぶつからせる。
2010.02.21
こだわりのこびりついた自分と戦って、「ツルン!」となったところで「本当にやさしい人」になれる。しなやかさを忘れないで。こだわりは、他人に求めない。心の中にあってこそ輝くもの。
2010.02.17
もどかしいという今をどうにかしたいという、それこそ今がスタートの時なのだ。あきらめなければ、道は開ける。苦しいと追いつめられると、道は開ける。信じて、そこから。
2010.02.11
大学の同級生から便りがきた。近況を知らせる年賀状に返事して。学生時代と変わらぬ自分を思い浮かべてくれたらしい。今になっても大事なあの頃を共有している。縁があって出会いがあり、同じ時間や空間をともにした。その人のにも、自分の人生にもそう書かれてあったのかもしれない。今度会ったら、「ちょっと大人になったところ」を見せなきゃという気合いが入った。その糸は見えないけれど… …つながっている。
2010.02.10
ボチボチ好きな様に、自分と向き合う時間。ユダヤ人は安息日には、仕事や出かけたりをしないでそういう時間を創るのだそうだ。座るというのも家の土間で自分がもう一人の自分と向き合う様が字になっているらしい。走ってばかりでも、いけない。
2010.02.07
ただひたすらに、力が抜けるまで。力任せ二始まっても、入れたくても入れられなくなる。無理な力が抜けるから、しなやかに身がこなせる様になる。相対しても力が抜けるその余裕が達人になる。稽古こそがその唯一の道。
2010.01.28
ちょっとやわらかめ、2Bから4Bくらいで、落書き人にしてくれる。そのスーパーツールに導かれ、生まれてきたアイディアが、まず自分の心を動かす。書き込むほどに、誰かの心を動かしていく形が見えてくる。「くらしのかたち」のちょっと先を、みせてくれる。えんぴつで書こう。消しゴム持たなくても、だいじょうぶだから。
2010.01.25
思いさえ立てば、いつからでも決勝点を狙える。笛がなるまでは、可能性は0じゃない。歴史はそう教えてくれているし、常にその気持ちでやっている人が、ドラマを演じてきた。その道を選ぶ事はたいへんかもしれないけれど、全ての可能性を潰し、後悔を残さない様に。
2010.01.12
だしは、正月テレビでケンタッキーフライドチキンの身 をとった骨を弱火で煮込んでとって、麺を入れてさっと ゆでる。ネギととっておいた身を入れると適度の塩こし ょうになってうまいらしい。ネットでみると、煮卵も意外と簡単異できるみたいなのでトライしようと思っています。
2010.01.11
今年程、新年になった気がしない年はありませんでした。年賀状もさっさと終わったし、元旦から(普段同様)バタバタしてたからでしょう。正月明けると、年度末まで電車道。うかうかしてられません。
2010.01.02
今となっては、昔の様に特別の洋服を着てと羽子板、コマ回し、福笑いという光景も無くなってしまいました。ずっとお店も開いているし、コンビニは、おせちじゃなくても、いつもと同じ様に何でも食べられるからかな。せわしいのは、年が明けても同じ。車も乗れなくなるので、お屠蘇気分でゆったりという感じでもあります。特別な「ハレ」の日を迎える感覚が更に遠のいています。
2009.12.31
調子がいいと元気を得て、力任せにやってしまう。慎重さを欠いてしまうことも多くなり、大きな穴ぼこにも、ズドンと入りやすい。これからも、ずっとやっていくことならば、いつも小さくても危機感を抱えていなくちゃ、浮き足だってしまう。「いい調子は長くは続かない。」からね。
2009.12.26
中途半端で終わってしまっている事は結構ある。もう一度掘り起こして新しい気持ちを込めれば芽が出るかもしれない。時々やってきたことを見回して、会いにいこう。
2009.12.23
難しいと思っても、自分がやろうとさえ思えば、工夫して成功を描こうとする事が出来る。誰にでも苦手な事はあるが、それをモノに出来れば、ステップが上がる。あなたは常にそれを望まれている。
2009.12.20
自分からはみだせると、新しい豊かさを手に入れられる。何かにしがみついていては、手も足もだせやしない。そこに挑戦し苦しい時があるから、次の扉を開く力がつく。
2009.12.19
もう過去はいいじゃないか。よかったにしろ、そうじゃなかったにしろ、もうその時間を生きることはないのだから。そいつは、明日の君に何もしてくれやしないよ。
2009.12.14
一流の人のコメントはいつもそうです。志があるからこそ、それが支えになっている。目の前にある「実績」の先には、より大きな困難が待ち構えている。もうその事を考えているから、「こんな所で止まっているわけにはいかない。」
2009.12.07