|
カテゴリ:適当な話
神頼みはしないことにしています。
神様なんて見たことないし奇跡も起きたことがないからです。 しかし、「苦しい時の神頼み」、宗教は否定はしません。 もっとも罪深いのは「信心を人に押し付けること」、「まったく根拠のない迷信」だと思います。 テレビで占い師の強欲ばばあが「先祖を大切にしなかったから子供が病気になった。」とか今話題のスピリチュアルのおっさんが「あなたの不幸は守護霊様が…」とかいって高額の金をふんだくる為の手段として使われる信仰とか占いとかはまったく信用できません。 子供が病気になったときも「ここの神社にお参りして拝んでもらったらよくなる。」とかその手の話はいやというほど聞かされました。 「いい人」だから幸せな人生を送るわけでもないし、「悪い奴」に必ずしも天罰が下るとも限らないと思います。 神頼みを否定しつつもダンナ小柳の祖父は神主なのはご愛嬌です。 たまにしか更新しないと書いてあるのに結構まめに更新していますが すぐにあきて更新しなくなると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|