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カテゴリ:適当な話
またまた改めて言う事ではないがダンナ小柳は軟弱である。
謎の咳、発熱、下痢でしばらく空手は自重していた。 咳は時々あるがだいぶ良くなったので、約1月ぶりに行ってみた。 稽古の最後はスパーリングが行われるのだが、これが結構激しい。 グローブはつけているが大のおとながマジで殴り合い、蹴り合うのである。 久しぶりすぎて足首を捻挫してしまった。 そのままでは歩く事が出来ないのでテーピングでガチガチに固めて行ったのだがやはり足を引きずってしまう。 またまた職場で「どうしたん?」という事になり 空手は秘密にしているので 「散歩をしていたら足を捻挫した。」という事にした。 咳をすると肋骨が折れ、風邪みたいな病気を1ヶ月以上引きずり 散歩をするだけで足を捻挫する男。 そんな俺です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.07.21 21:07:04
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