020945 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ダンナの部屋

ダンナの部屋

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ダンナ小柳

ダンナ小柳

カレンダー

カテゴリ

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

Gモテ@ GJ!!!!!! かー!!!!!金持ちビ ッ チまじでGJ…
タッチー@ 何発イったっけ?wwww 言われた場所に着いたら女2人居てチョー…
ヴォヴォ@ なんという・・!!! ウホっ! なんか意味わからんうちに女ん…
ぺす@ ぶっ飛びすぎwwwwww おペーニスちょうだい!!!!!! んな…
逆なん@ 3人ひゃほい!!! うはーーーお!!!!!3ピーーーやてき…

日記/記事の投稿

バックナンバー

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2005.10.31
XML
カテゴリ:ありえない話
くまのままさんの書き込みを読んでふと思い出した。
ダンナもその昔サッカーをやっており、しかもゴールキーパーだったのだ。

あるときブラジル人と試合をした。
ダンナの住む田舎にもブラジル人が多数住んでおり、先輩の知り合いの
某高校のサッカーコーチという方が中心になって作られたチームと試合をすることになった。
ちなみにうま君と同じくうちのチームも弱小で、しかもダンナは生涯2試合目という体たらくであった。
ブラジル人は予想通りみんなサッカーが本当にうまい。
フォワードの選手は100kgを越えるデブなのに動きがすばやく
ものすごいシュート打ってくる。
しかし、奇跡的に前半は1対1で終わり事件は後半におきた。

後半終了間近、デブのFWのマリオ(適当)がシュートを放った。
ダンナ小柳はナイスキャッチをし、パントキック(ボールをキャッチしたキーパーがボールを大きく前線に蹴りこむ事)した。
なんとそのボールがシュートを失敗してとぼとぼ自陣に戻っている途中のマリオの後頭部を直撃し、キレイな弧を描いてわがチームのゴールに入ってしまった。

ブラジル人も「こんな事ははじめてみました。ナイスシュートキーパー。」と大喜びであった。
結局1対2で試合も負け、その後ダンナはサッカーをやめた。
今思い出しても惜しいのはビデオをとっていたらからくりTVでグランプリ間違い無しだったのに!!

まぁそんなことはどうでもいいがサッカーがんばってください。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.10.31 21:05:03
コメント(2) | コメントを書く
[ありえない話] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X