020952 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ダンナの部屋

ダンナの部屋

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ダンナ小柳

ダンナ小柳

カレンダー

カテゴリ

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

Gモテ@ GJ!!!!!! かー!!!!!金持ちビ ッ チまじでGJ…
タッチー@ 何発イったっけ?wwww 言われた場所に着いたら女2人居てチョー…
ヴォヴォ@ なんという・・!!! ウホっ! なんか意味わからんうちに女ん…
ぺす@ ぶっ飛びすぎwwwwww おペーニスちょうだい!!!!!! んな…
逆なん@ 3人ひゃほい!!! うはーーーお!!!!!3ピーーーやてき…

日記/記事の投稿

バックナンバー

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2005.11.01
XML
カテゴリ:ありえない話
その昔ダンナ小柳はブラジリアン柔術を習っていた。
(しかしほんまに何でもやってるなー。まったく続いていないけど…)
その教室にはブラジル人の方も多数参加しており、概して彼らは強かった。
ご存知の方も多いと思われるがブラジルはサッカー、サンバ、そして格闘技が非常に盛んな国である。
グレーシー一族、ヴァンダレイ・シウバ、ノゲイラ兄弟、フランシコ・フィリオ…数え上げればきりがない。

習い始めて数ヶ月過ぎたがスパーリングではほぼ連戦連敗。
しかしある日、40過ぎ、身長150cmくらいのひょろっとしたいかにも弱そうなブラジル人が練習に来ていた。
「こんなオヤジ楽勝で勝てるやろ。」と思って勝負を挑むと、これがなかなか強い。まったく歯が立たない。
『やっぱりブラジル人は強いなー。格闘大国やから、子供の頃からやってたんやろなー。』と思い聞いてみた。

すると…

「ジュウジュツハニホンニキテハジメテヤッタヨ。マダ3ニチメヨ。」

その後やめたことは言うまでもない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.11.02 00:09:30
コメント(1) | コメントを書く
[ありえない話] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X