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カテゴリ:バレエのお話
今週は日曜日にバレエのレッスンにも行ったし ダンスのレッスンもありました。
でも アンクルの調子は快調です。 前は・・・ 特にバレエのレッスンをするとアンクル辺りが 少し腫れて 内部が少し内出血しています。 でも最近は そんな事もないですね。 理由は 二つあります。 手加減して踊っていると言う事。 先生も おっしゃいますものね。自分の体を知って踊りましょう。 そして こうもおっしゃいます。 筋肉は70歳まで成長する。・・・がんばるぞ^^とアタシ。 もう一つは 昨年殆ど最後の方のレッスンで 新発見したんです。 バレエで言うと プリエ ダンスで言うと ロア これをする時 どういうやり方でやるか・・・ この方法を私が理解していなかった。 アンクルを曲げる・・・とだけこれまで理解していました。 先生がアキレスを伸ばしてかかとの方へ押すような気持ち・・・とおっしゃったかな? ただ 足を曲げるだと足の前面の筋肉をつかって アンクルの負担が生じる。 もしかするとかかとが浮いているかも? それに対して アキレスを伸ばして かかとに力を向けると アンクルの負担が ほとんどない。 この事を学んで 以後 アンクルが 腫れる事も少なくなりました。 だんだん なくなりつつある と言っても いいかも。 バレエを習って体を痛めた事もありますが ゆっくり じっくり 正しくボディを作るのを学んで だんだん 上手く練習しているな って感じるこの頃です。 マイペースですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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