カテゴリ:つぶやき
映画は2時間で感動を呼ぶ。 しかし歌は5分で感動を与える。 どっちにせよ、それを感じる心がある事に感謝したい。
今、周りでも急に逝く方を目の辺りにする機会が増えてきた昨今。 逝く覚悟をする準備として、キリスト教による教理より、この歌の内容こそが私の望む、その後を言い表していると、秋川雅史氏の歌声と共に感じ入った一時でした。 CDを買って、自分のお葬式に使おうと心に決めました。 以下、その歌をご披露です!! 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています あの大きな空を 吹きわたっています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.21 14:32:11
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