|
カテゴリ:RS
前回のあらすじ
超絶地味な努力とセルフキムチにより、とうとうアイドレースカルテイムの射程圏内に突入した氷緒。 しかし相方炎遊は、テイムは覚えていても、自分の称号を上げる必要があることは地下界に置いてきていた! 果たして氷緒はアイドレースカルをテイムできるのか!? そして地味にGv前だった炎遊は、無事装備を整え、参戦できるのか!? まぁそんな感じで炎遊です。あと氷緒。 ちょっとした手違いで、マップクエを上げることになりました。 いやでも、このクエシリーズ、ドロップ率悪すぎっしょ… やたら対象mobまで遠いしさ… っていうかGv前にクエ4連発はキツい… 氷緒「全部アンタのせいでしょーが!」 炎遊「あーもぅ無理8までやったからあとGv後にやる! そろそろ準備始めないと本気で出れない倒されない!!」 氷緒「倒されてどうする!?…あ、待ちなさいエンユ~~~~~!!」 (この後本気でGvありました。) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Gv後 さて、サクッと地図クエ9も終わらせて、と…。 炎遊「氷緒~、お待たせ~」 氷緒「本当だよ。」 炎遊「いや~、クエ受けるのに、道間違えちゃってさぁ」 氷緒「迷わないための地図クエでしょ!?なんで迷うのさ!?」 炎遊「そんなこといったって、バリアートとガリムトって似てない?(地味さが) 一生懸命クエ対象さがしちゃったよ、あはははははは~♪」 氷緒「地図以前の問題じゃん!?」 炎遊「それはともかく、地図10をアイドレースカル手前まで進めたよ」 氷緒「本当?見直したぞエンユ!よし、行こう!」 炎遊「りょ~」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~ウエストスワンプ洞窟前~ こうしてアイドレースカルの住まう、ウエストスワンプ洞窟に(一人ずつ)走っていった私達。 炎遊「同一IDだもんね」 あとは中に行って私が話しかけて、氷緒がテイムすれば任務完了~。 氷緒「いいから黙って走る!」 氷緒「ペット一匹閉まって、フルスキル装備して、と…よし、準備OK」 炎遊「でもさぁ氷緒、再振りなしで50↑のmobテイムできるって、 結構なスキル装備じゃない?本当にテイムできるの?」 氷緒「何言ってるの。だから炎遊がいるんでしょ?」 炎遊「ゑ?」 氷緒「…」 炎遊「…」 氷緒「ねぇ炎遊、今の毒舌レベルは?」 炎遊「6だけど?」 氷緒「私、低下テイムするって言ってたよね?」 炎遊「…いや、言ってない言ってない」 氷緒「24下げるのにいくつ必要かはわかるよね?」 炎遊「補正込み8でしょ?知ってるよ」 氷緒「ゴメン!あと2つ分どこかで補ってきて!!」 炎遊「ヒオの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁあ!!」 RS生き物探索紀行~アイドレースカル編~ さらにつづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.11.22 10:34:13
コメント(0) | コメントを書く
[RS] カテゴリの最新記事
|