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お盆も終わりましたね。 皆さんが里帰りしている間、炎遊も久しぶりに旧友に会いに行ったようです。 うん。相変わらず元気そうでなにより。 半年ぶりに腕試しをしてみました。 ホワイトゴルゴ「ふっ、強くなったな・・・」 炎遊「お前もな・・・」 かたや氷緒。 とうとう200歳になりました。 テイム可能レベルも220までとなり、こちらも懐かしい場所へ。 ~ウェストスワンプ洞窟~ ふははははははは!!!大骸骨最高レベルGET!!!!!!!! 納骨堂にいる大骸骨をテイムできるようになるまでは、この子を育てていくことになるでしょう。 これでめでたく炎遊の地図クエ10もアップできます。 その様子がこちら。 炎遊「本当すいません、うちの骸骨バカのワガママで、助けるのが遅れてしまって・・・」 炎遊「日記参照よろ」 そんなこんなで地図クエアップ後。 炎遊「はぁ、やっと肩の荷が下りたヨ・・・」 氷緒「ねえ炎遊、テイム道具余ってるし、ついでにテイムしたいのがいるんだけど・・・」 炎遊「またぁ?今度は何なのさ・・・」 氷緒「こいつ。」 つ骸骨魔法師Zin 『骸骨魔法師Zin・・・呪いの墓B1(Lv200~210) 左真ん中の通路に1時間で1沸き。隣に死霊魔術師が2匹。 つまりは、新ペットの中で最年少な割にはテイムのしづらさはトップクラス。 周りから集中砲火受けるうえに、マップ低下も相まって、 魔法師の攻撃も痛いのなんの・・・("MMORPG REDSTONE Pukiwiki" より抜粋)』 炎遊「ゼッタイやだ!!!!行きたくない!!!!!魔法MOB嫌い!!!」 氷緒「え~・・・黒エンチャやってみたいのに・・・」 炎遊「捕るのはかまわないけど、一人で行ってきてよね、Lv足りてるんだから!私は手伝わないよ!!!」 氷緒「わかったよー・・・神秘石のかけら借りるからね~」 炎遊「はいはい・・・」 こうしてテイムという名の探索紀行はまだまだ続くのであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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