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ん。 ではその帰路のジゴクとやらを。 まあこれは1日目の解散後の話なんで端折り端折り。 解散後。 地下鉄の中でどんどん気分が…… (・_・)普通… ↓ (´Д`)イマイチ… ↓ (×Д×)最悪… HPゲージが急激に減っていく~…… 天王寺駅で水を調達し飲みつつ少し休む。 暫くして来た快速にて帰路につく……が。 状態悪化(×Д×) 次の堺市駅にて緊急下車。 すぐ下にあったローソンで胃薬( すぐ飲んで(あれを9錠はキツいって……)電車待ち。 来た快速に乗りやっと帰れる……と思いきや。 電車内座れる所無し。 やむを得ず床に直で座る。が。 またも気分が急激悪化(×Д×) 徐々に徐々に崩れ落ちる……(ホント乗客の皆様すいませんでした…… 日根野までは何とか堪える……が、限界と同時に車掌さんが救いの手を。 助かりました。 本当にありがとうございました。 駅員室で休めるように&終電で帰れるように頼んで下さるとの事でした。 てか体調不良から来る焦りで早足になってすいませんでした…… 暫くして、係員の一人(近くにいた駅員さん曰く上の人らしい)が来る。 車掌さん「あの…」 係員の人「はい分かった!」 車掌さん「このお客さん(俺)が気分が悪くなったらしk…」 係員の人「はい分かった!はいはい!」 (車掌さんの言葉を遮り、荷物を強引に取る) 車掌さん「駅員室でやs」 駅員の人「分かった分かった!はいはい!」(またも遮る) 車掌さん「このお客さん(俺)終電で帰らなきゃならないらしi」 駅員の人「分かった!はいはい分かった!」(更に遮る) 駅員の人「もう行っていい!」 ・ ・ ・ そして…… 駅員「大丈夫か?一旦そこに座れるか?」 俺「いや…ちょっとキツいです……」 駅員「救急車呼ぶか?」 俺「え゛ぇ゛Σ( ̄□ ̄;)……いや、それは……」 駅員「でも座られへんのやろ?」 俺「はい……あの、もし良かったらで良いんですけど……駅員室で休ませてもらえませんか?」(自分で言った言葉だし、完璧に覚えてますとも。これは) 駅員「それは無理やな」即答。直後に 駅員「救急車呼ぶか?」 俺「いや、いいです……」(大ごとにしたくない&そんな事になったら帰れない) 駅員「でも座られへんのやろ?」 俺「いや、もういいです……座って休みます…」 駅員「そうか。」(その一言と共に去る) Σ( ̄□ ̄;( ̄□ ̄;)おいこらちょーまてや 放置すか!? ええ、放置されましたとも。 滅茶苦茶寒かったがな(´・ω・`) 当日着てた服+持って行ってた(オフ会の間は鞄の中)ジャケットを着込み、カイロまで使ってもまだかなり寒い{{ (>_<) }} 待合室には人がいて席が空いてないorz しばらくそこ(外ベンチ)でガチガチ震えながら待ち。 ちょっとして待合室の中の席が空いたので入って座る。が。 暖房とか入っている訳でもない為、大して暖かくもなく相変わらず震えてました。 またしばらくして来た快速(22:49発)に乗って帰りました。 待ち時間30分弱。 そう、下りた電車の次の電車でした。 あの時の車掌さん、色々話つけようとしていただきましたがこんな結果でした……申し訳ないです…… でもありがとうございました…… で、ガラガラだったおかげで何とか少しは休めました。 2席一対の為、多少身を屈めれば何とか横になるのは可能……体勢的にはキツいですが。 とはいえやはりそれはキツかった為、普通に座ってました。 で、和駅到着は23:10頃。 そこからチャリで家に帰宅……(23:35頃) ちょっと荷物整理してから風呂に入り、のんびり浸かっていたらだいぶ楽になりましたよ。 日が変わる辺りでそのまま中で眠ってしまったり。 起きたら1時半だったりとか。 結果、風呂から出た後は、2つの携帯バッテリーのうちサブの方を殆ど充電出来ないまま就寝という羽目に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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