大晦日なんですね~
レコ大見ながらこれを打っているのですが…
鈴木 亜美?
今年復活したけど…
そんなに…ねぇ?(キクナ
あまり見たい番組ないのですg(斬
某青色猫型ろぼっとは見る気がしなi(ry
やっぱり見るなら先代かな…
何か何にもやる気が湧かない…
高校入ってからで一番やる気無い一年だったかな…
特に、今年は俺の夢=目標=「声優になる」ことに対しての親の反対・否定的な言い方が強かったからな…
下の記事で俺の日記を初めて読んだ方は相当不快に感じたでしょうね…
俺が声優を目指すのは、ブームだからでは無いのだが…
偶然とは言え、声優を知った時は不思議な感覚になったんですよね…
その時点(中1)の頃は漠然と「この職業を目指すのもいいかな」位だったかと。
その頃は声優を目指すにせよ、周囲に口に出す勇気も足りなかったと思うし。
その後本気で声優を目指す切欠になったのは、中3の頃のクラスメートだったんだけど…
ソイツとは喧嘩ばっかりやってて。
何でソイツが切欠になったかと言うと、その学年が終わりに近づいて、クラス全員の将来の夢を学級会みたいなので、ソイツが「声優になる」と言ったから。
ソイツに対しての対抗意識から声優という選択肢が浮かんだと言うか。
やっぱり、中学の頃はまだ漠然としたものでした。
高校入ってから「声優〇ランプリ」などの声優関連雑誌を読み始めて、そこから本気で「この仕事をやりたい」と思うように。
最初に親に言ったのは、2年前に代ア〇の資料を取り寄せた時だったかと。
当然反対。
取り敢えず高校出るまで延期?みたいな感じに。
3年になったので改めて切り出したが、聞く耳持たずといった感じ。
声優という職業に出逢ったのはある種運命的なものを感じたんですよね…
色んな巡り合わせで知った職業ですから。
うわ…
また何か愚痴っぽくなってますね…
ここらで切って終わります。