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December 1, 2007
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最近すっかり病弱キャラな木月です
先月末ごろからまた病気が増えましたし？ 薬が多すぎて何も飲みたくない・・・ 食べたくもない・・・ どよーん ていうか、寒さは人をネガティブにしますよね？ 寒くてもういやです。 話は変わりますが。 もうすぐ十代が終わるので、青臭い悩みたちとおさらばしたいですね。 というわけで以下愚痴です要注意です あまりに抽象的且つどんよりなので白文字にしておきます 愚痴なら普通にかけよ自分て感じです tomorrow never knowsと希望の轍。 最近良く聞く曲。 アノ人が唯一好きなポップス。 努力は報われるって。 先生とか、立派な肩書きの大人達は言うけれど。 報われないと。 日々実感する。 スキが何なのかわからない。 でも。 期待してみたかった。 今度こそ。 今度こそ。 今度こそ。 僕を「見つけてくれる人」だと。 そんな人、いないのに。 僕が傲慢なんだってことぐらい。 解りきっている。 傷口は埋めてしまおう。 厳重に。 瘡蓋なんて甘いもの。 何の役にも多々ないから。 殺すことのできない思いのすべてを。 心の奥に。 埋めてしまおう。 上からコンクリートを流し込んでしまえば。 誰の目にも触れないから。 これでまた、 笑えるから。 女が泣くのは卑怯 人前で泣くのは卑怯 泣かない どんなにやさしくされても。 優しさが欲しい。 誰かにすがりつきたい。 もう自分の足では立っていたくない。 でも歩かなくてはならないから。 何か得体の知れない焦燥に押されて。 歩かなくちゃいけないから。 すがっている暇なんてない 甘えている暇なんてない 頭ではわかっているけれど。 空っぽの心はそれを許してくれない。 男子は女子に甘いから。 一緒にいる空間が心地よいのは当たり前。 誰かにすがるのも、男子相手なら、至極簡単 ただ、そんなものに身を任せるのは。 『プライド』とか言うものが許してくれないから。 当たり障りのない会話でごまかしてしまえばいい。 優しくしてくれる人はスキ 誰だって良いのかもしれない。 無条件に甘やかしてくれる人。 そんな人、この世にはいないけれど。 優しくしてくれる人はいくらでもいる。 不特定多数に向けられた。 不確かな優しさ。 それにすがっては。 二度と立ち上がれなくなるから。 絶対に。 甘えたりしない。 荷物になったりしない。 捨てたければ捨てればいい。 その代わり。 誰も僕の内にはいれないから。 傷つきたくないなら。 誰もスキにならなければいい。 好きと隙はひどく似ていて。 ふっとした瞬間に スキが増えてしまう。 友達のスキも、恋愛のスキも 区別なんてつかないけれど。 どちらも僕を傷つけることに変わりはない 傷つきたくなければ。 誰も好きにならなければいい 簡単そうに見えるけど。 ひどく難しい。 すべては。 僕の弱さだから。 強くなりたいと。 口で言う時点で弱くって。 自分の苦しみを もう一人の自分が『自己嫌悪』する 傲慢だと 何様だと つらいのは自分だけじゃないなんて知っている。 知っているけど 僕だってつらいと思うのは。 そんなこといってしまうのは。 僕がどうしようもなく甘ったれで 自己陶酔しているだけなんだって 解っていてなお。 自分を哀れむことをやめない自分が 醜くてしょうがなくて それがまたつらい。 心と同じだけ 体が傷つけば良いのに そうすれば、傷がいえていくところを見ることができるから。 治ったと。 大丈夫だと。 おもえるから。 きっと・・・ 長いなー ＆くらいなー 読んでくださった人には申し訳ない限りです（汗 ていうか、背景白じゃないからもじみえる・・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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