ミュージカル刀剣乱舞ー東京心覚ー
【送料無料】ミュージカル『刀剣乱舞』 —東京心覚—【DVD】/ミュージカル『刀剣乱舞』[DVD]【返品種別A】いやぁ…これね~ずっと前に購入はしていたのだけど…。中々書けなくて…。なんか難解だったのよ!これまで何度となく試聴したのだけど、私の頭では理解するのに時間がかかりました。まあ今も完璧に理解出来てる気はしないのだけどね。実は、この作品!私の推しメンの三日月様が出ていない!と思ってたので、購入するのも迷っていたし…それが蓋を開けてみれば!これまでの三日月宗近の機能の集大成みたいな感じに思えて、もう三日月様はでない?なんて思って、不安になったのよー!そんな事ないよねー!今回は、時間軸が二転三転してて今度はどこの時代に行ったのよー!ここってどこよー?なんで線、線なのよー!だった訳!ふと思ったのだけど、あの線は時間遡航軍が歴史改変を目論んで、人の心にしかない線を繋いでいたのではないのかしら…。こうすれば、こうなるとかさ…。うまく言えないけど、色々な所へ現れる彼らだからね、色々と画策しているように見えました。あの時の水心子は荒廃した世界を見てしまい、彼曰く映画のフィルムのように画像が、次々に現れては消えていく、そして自分がどこにいるのか解らなくなる…。もう肉体的にも精神的にも疲れていたんだね…。あの子は繊細だからね…。同じ世界に居ても、桑名は畑を耕そうとするし、豊前はモグラを追いかけ回すしやっぱり刀剣男士として、先に顕現して任務を行っているからね…。これはあの子の成長の物語なんだと思う。この荒廃した世界は多分、これからこうなるかもしれない世界。歴史には色々枝葉があり回避出来るかもしれない…。それが刀剣男士の役割だと思う。でも、三日月様には未来を変える力はないから、それを彼らに托したかった…。なんかそんな気がしました。三日月様はもう折れるのを、覚悟してる。将門の言葉、「あやつは優し過ぎる」そうなのよー!なんかもう!舞台「悲伝結いの目の不如帰」に向かっている!としか思えなくて、しかも2月17日に発売される刀剣乱舞無双の始まりが、たった15刀しかいない本丸を時間遡行軍が襲ってくるのよー!「結いの目の不如帰」の最後、三日月様は、鉄の塊に…。まあまた復活するのだけど…。なんか最近、色々な事を考えちゃってなんだよー!どう理解しろと!最近、ミュージカルで、三日月様のお姿が見れてなくて余計に私の頭の中は、パニック状態!まあこれは私が、勝手に思っている事なんで、気にしないで、下さい!今回の彼らの任務は、大弘法天海を守る事!もちろん手助けをする事も含まれる。七人の平将門を封印しないといけないからねーそして、時間遡行軍の目的は、怨霊になった平将門を味方につける事!すごい霊力の持ち主だから、彼の力を借りればきっと世界は彼らの思い通りになると思ったんでしょうね。日本の三代怨霊の一人である平将来門ですからねー!もう一人は、菅原道真、もう一人は崇徳天皇…。今では神様として奉られています。でも平将門様は、カッコよかったなあ!新々党の役割は、これからとこれまでをを繋ぐ掛橋となる事!江の役割は人と人なざなるものを繋ぐ掛橋となる事!これは三日月様が彼らに言った言葉なのだけど、ここでも私の不安は、マックスに…。はぁ…書いてて、辛くなってきたので、この辺で…。また見た時に、感想を追加で、投稿しますね…。その時はまた見てやって下さいね!