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こんちくわ!!!! テッテテッテッテテレレー☆ だっちゃ劇場 かいえん 「犯罪者からの復活・ボクイケメン」 2×××年 朝早起きしたボクは 散歩をはじめた うほ・・ いい男。 ムキムキ体質の男にボクはときめいた。 「・・・・」 後ろから襲い掛かる^w^ うほ!! 倒れた。 最近購入した ブレイブアックス こいつは やばい。 そこでビガプールのお偉いさんにつかまった 俺。 俺「俺ってどうなるの。やっぱそれなりの対処ってとられちゃうの?」 デーモン軍曹「しらんな。判決がでたら それを受け止めるだけだ。」 俺「まじで 後悔してるんだ。ただ うほっ って思っただけだぜ。武器が勝手に・・・」 デーモン軍曹「そんなの知らないな 呪うなら自分を呪え」 俺「この武器58億だぞ!!このやろう!!」 デーモン軍曹「それがどうした・・・そろそろ判決の時間だ」 俺「・・・・・」 裁判長「だっちゃ君 君は ○○○○イケメン剣士から パラレル全段うけてもらうぞ。」 俺「なんてこった!あのお方のパラレルをwwwwwww」 裁判長「そこ 雑草はやしてる場合じゃないでしょう。」 静粛に。 裁判長「それでは 異次元に飛ばしてもらい 執行していただきましょうか」 俺「そろそろ 俺も終わりか・・・・」
アークデビル副長官「なにも思い残すことはあるまい。」 俺「アリアンでみんながまってるんだ!!ボクを開放してくれ!!」 アークデビル副長官「なにをいってる そろそろ 飛ばすぞ。」 俺「(くっそ・・・ここまでか・・・)」 するとそのとき!! なんとゆう!! カットイン!!! 俺「おお。俺を助けにかけつけてくれたんだな!!!ありがとwwwwまじでwwwありがとうwwww強いからこんなやつなんってwwwwwいちころだよな・・」 N「(終始 無言)」 アークデビル副長官「なんだね 君は なにかここに用か?いいかんげなことをしたら 吹き飛ばすぞ」 N「(さらに無言)」 俺「こいつは俺を助けにきてくれたんだよ!!まじで!!(ったく・・・那稚はなにしてんだか!!」 俺「な!? な!?」 なんども問いかける俺。 すると5秒後・・・・・
かれは 戻ってしまった(涙目) 俺「うほwwwwまじかよwwwwwwおわた^o^」 アークデビル副長官「いいわけはそれだけか それじゃあ 飛ばすぞ」 白い光に包まれ俺は とこかに飛ばされた。 するとそこには 1人の剣士 と 執行員がいた ムキムキ執行員「それではいまから ○○○○様より パラレルの刑が執行されます。」 俺「ふ!!なめるなよ 俺には仰け反るってゆう 必殺スキルがあるんだよ(馬鹿め」 イケメン剣士様「・・・・・」 ムキムキ執行員「それでは行います どうぞ。」 俺「だいたい 剣士のパラなんて 1万こえねぇだろ 聖職者でも 8000~9000だ 油使えばそんなこともないと思うが。みたかぎりつかってねぇな。これはいけるwwwww」 イケメン剣士「失礼します・・・」 うほwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwぐへwwwwwうほwwwwwwwwwっわwwっうぇっうぇうぇえうぇうぇうぇwwwwww チーン!! いっぱつで病院送りwwwww これは・・・ だがしかし 俺は死なん!!! 奇跡的に復活した俺は新たな道を歩みだした。 えへへ^^ 月日は流れ 時は止まらない だっちゃまん・・・・ だっちゃまーーーん!! 永遠だっちゃまん だっちゃまん「ん?俺を呼んかい?wwwwwww」
だっちゃまんのテーマ(3秒作詞
どこからともなくやってくる。 黒服まとってやってくる 知能はガキなみ やること アホなみ だ・だ・だ・だっちゃまん~ アリアン見回り1時間~ 安全・健全・ボク 全然 なんも してない 今日も平和を心に だっちゃまん!!
ありがとおおおおおおお だっちゃmmん うほ おしまい
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