[ダチョウ飼育日記]の記事一覧 | だちょブロ「東京に一番近いダチョウ牧場のブログ」【楽天支店】

高校生リカバリープログラムVol.3

今日、リカバリープログラムにより高校生が実習に来ています＾＾今年三度目。リカバリープログラムもこれで一段落です。この炎天下の中、がんばってくれ！(`▽´)ｹｹｹ

2007年08月07日

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猛暑なので…＾＾；

今日も暑かったですね！もうバテバテですアイスボックスの霜を取ってました。で、ふと思った事。　　　　　　　　　　食べるかな？霜の固まり持ってダチョウにあげてみた。すげー突いてるでも相当冷たいのかプルプル震えながら食べてました良い子は真似しないでね

2007年08月06日

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梅雨明けと若鳥たちの試練

梅雨明け宣言しましたね！梅雨明け：関東甲信に加え北陸、東北地方で　気象庁は１日、関東甲信や北陸、東北地方で梅雨明けしたとみられると発表した。関東甲信地方は平年より１２日遅く、梅雨の記録を取り始めた５１年以降で４番目に遅い。この日は全国的に晴れて各地で真夏日となり、東京都心でも最高気温は３１．８度になった。　関東甲信地方の最も遅い梅雨明けは８２年の８月４日で、次いで９８年、０３年の同２日。梅雨明けが遅れた原因について、気象庁は「太平洋高気圧の張り出しが弱く、梅雨前線が本州付近に停滞していたため」としている。　梅雨期間中、東日本から西日本にかけて雨が多く、日照時間は東日本で平年の約６割にとどまったのに対し、前線の影響を受けにくかった東北地方の日本海側などでは晴れの日が多く、降水量も少なかった。降水量は前橋市では３９４．５ミリ（平年２８７ミリ）、千葉県銚子市３７４．５ミリ（同２２２．７ミリ）で、青森市では３８ミリ（同１３０．９ミリ）だった。【鈴木梢】毎日新聞　2007年8月1日　19時52分やっと夏が来る！という感じです＾＾さてさて。この間の親パドックに移動した若鳥たちはどうなったかと言うと… Aパドックの主、「ギャング」睨まれ、動けないでいます(;^_^A

2007年08月02日

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ヒナ卒業試験その２

今日は大きくなったヒナ３羽を大人用パドックに移動させようとしました＾＾前回のリベンジ＾＾；前回は１羽でしたが、今日は３羽です＾＾さっそく３羽大人パドックにいれたら………こいつら扉壊して脱走しやがった(-"-;

2007年07月31日

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嘴付き

ダチョウのヒナはとても弱く、自然界では一年後の生存率はわずか２％です。その原因の一つに「ストレス」があります。ヒナはストレスを受けやすいです。ストレス回避に銀色のスコップで嘴付きさせています。ダチョウは光物が大好き＾＾こうすることでストレスを軽減させます。

2007年07月20日

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Aパドックその後

今日も雨まだまだ梅雨が続きそうですね。問題だったＡパドック。その後はと言うと…少しずつ乗るようになっていきました＾＾もう少しするとなれるかな？＾＾

2007年07月13日

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新座３中生徒実習最終日

新座三中の体験実習も今日が最後。曇り空の中、みんながんばっています＾＾雨が降ってきそうなお天気。午後は牧場の整備でもやらせようかと思っています。みんな、最後までがんばってね！

2007年07月12日

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新座３中生徒実習

昨日から新座３中の女子５名が牧場の実習に来ています＾＾今日は雨なので実習が比較的楽です☆みんな黙々と一生懸命にやっています＾＾前の先輩達の中にはヒドイ奴もいましたが、今年はみんな真面目でイイ子たちです＾＾明日は最後。最後までがんばってね！

2007年07月11日

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Aパドックの問題

最近の困り事。Ａパドックの地面が穴だらけなのでその穴埋めにパレットをひいたのですが、その上にダチョウ達が怖がって乗らない＾＾；エサも食べないし水も飲みに行かない。困った＾＾；

2007年07月08日

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孵化予定ぞくぞく！

先日ダチョウのヒナが４羽孵化しました＾＾で、この後ヒナを取りに東大さんが来ます。そして孵化機の中には、１０個孵化を待つタマゴが入ってます＾＾この後もダチョウのヒナが多く孵化の予定です！嬉しいですね＾＾

2007年07月03日

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留年

雨ですね～、梅雨らしい(´□｀｡)この間のヒナ卒業の鳥。どうなったかというと…ヘバってしまいました（;´◇｀A``で、このままじゃ他の親鳥も緊張していてどうにもならないので一旦戻す事に。元の場所に戻しました。なんだか心身とも疲れ果てた…という感じにσ(^_^;)と、いうわけで「ヒナ卒業」出来ず、もう少し留年です＾＾；

2007年07月02日

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首が膨らむ病

うちの若鳥の一羽が変なんです(´・ω・`)首がビール瓶くらいに膨らんでいるんです。前も同じ症状の鳥が発症した事があります。原因がわかりません…他の鳥との比較。明らかに違います。過去死亡例はないのですが、とても気になります。あとで治るんですが、なんて名前の症状すら分かりません。問題なければいいのですが心配です…

2007年06月30日

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07ヒナ卒業１

今日、一年間育ててきたヒナを大人のパドックへ移動させました。目隠しして大人の、比較的若鳥のいるパドックへ移動。「大丈夫かしら？」「さあ…？落ち着かないと…＾＾；」お手伝いのおたかさんとそんな会話。そうなんです。新参者は大人たちにイジメられます＾＾；やっぱりイジメられてしまいました＾＾；なので移動。結局もっと大人のいる鳥のパドックへ。それでも落ち着くまでイジメられてしまうでしょう。ヒドイ事になると死んでしまう若鶏もいます。それは注意しながら見守ります。こうして叩かれて、ヒナは大人の仲間入りします。

2007年06月29日

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東大ヒナ引渡し07.6.26

本日、東大農場さんにヒナ８羽を引き渡しました＾＾足も問題ないし、みんな元気です＾＾こんなにたくさん引き渡すのは初めて。すみません＾＾；孵卵機が小さいのでたくさん孵化出来ない為にちびちびお渡ししています＾＾；みんな無事に大きく育つ事を願っています＾＾

2007年06月26日

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孵化最高記録

今日は雨ですね。梅雨らしいかな？＾＾昨日からダチョウのヒナがどんどん孵化しています＾＾９個予定で８羽孵化しました。一羽ウェットチックで死亡。残念でした。でも、８羽は一度に孵化した数としては最高記録です＾＾今孵卵機には卵が満載。これからも孵化は続きます＾＾

2007年06月24日

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ダチョウの捕まえ方

この間、「ダチョウはどうやって捕まえるのか？」と質問がありました。それでちょっと解説。これはあくまでも「並木屋」のやり方です。・まずダチョウの顔に被せるマスクを用意します。うちの場合、「腕抜き」を用意します。これは農協さんで売っていた奴。￥100ショップでも売っています。その腕抜きを腕に通します。・次にダチョウを捕まえます。・ダチョウのくちばしを捕まえます。・そしてそのまま腕抜きをダチョウの頭に被せます。・捕獲完了。これでダチョウは前が見えません。ダチョウは鳥目、暗くなると大人しく、動かなくなります。こうするとダチョウはいう事を聞き、移動させやすくなります。南アフリカではこのマスクが銀行のコインを入れる麻の袋でした。西部劇みたいでカッコよかった＾＾

2007年06月08日

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パレット

ダチョウはその体重の重さから同じところを歩くと地面が凹んでいきます。そうすると雨の後、水溜りなど出来てさらにパドック内のコンディションが悪くなります。その補修で活躍するのが「パレット」です。フォークリフトで荷物を運搬に使うパレット。そのいらないパレットを貰ってきて使います。プラパレットはかなり重い重量にも耐えられるし、何より木のパレットみたいに腐りません。一部木のパレットを使っていますが、それは足りない為＾＾；プラパレットが入り次第交換したいと思います。

2007年06月07日

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雨の日のダチョウ卵

ここの所、雨の日が多いですね昨日も夕方、小雨が降ってきました。この後物凄い降ってきたのですが、そんな状況でも卵産んでしまうメスはいます。雨に長時間濡れてしまうと卵はダメになってしまいます。地面のコンディションが悪いので、卵も汚れてしまうため早めに回収します。今日はなんとか早めに回収出来しました。でも、時間が遅い時や、朝方産む事もあるのでそんな時は諦めます。

2007年06月01日

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ヒナ、次々と出荷

この間の火曜日、東大さんに雛出荷しました。ただ、このヒナ３羽のうち、２羽は脚弱の可能性がありました。それに注意して飼育してほしいものです。

2007年05月18日

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ヒナぞくぞく孵化

５月１０日、３羽の卵が孵化を始めました＾＾今回は順調そうです＾＾翌５月１１日、３羽無事孵りました！みんな可愛いです＾＾そしてみんな嫁いじゃいます

2007年05月12日

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ヒナのタグ打ち

この間、ヒナを出荷する時「タグ打ち」をする事に。「タグ」とは名前のプレートのようなもの。タグに書かれている番号がどのパドックから生まれたか、年月日やその状況などの記録が分かる為のものなのです。主に近親交配を避けるためと、より良い成体を作るために必要な措置です。タグ無しヒナ。これでは何時どこで生まれたか分かりません。これがタグを打つ道具。実はこれ、牛用なのです。以前ダチョウ用というのがあったのですが、すぐ取れてしまうので全く使えませんでした。タグ付け完了。痛そうですが、血は出ていません。いや、ヒナは痛いと思いますが…＾＾；

2007年05月11日

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ヒナ引渡し

今日、一羽だけ調子の悪いヒナが元気になったので東大農場に引き渡しました。この子は自分から孵化できなかったヒナなんです。ちょっとグロ画像でごめんなさい奇形卵でしたし、湿度が高かったみたいで「水ぶくれ」状態で瀕死の状態でした。それから５日後。とっても元気になりました一時はどうなるかと思いましたが、元気に引き取られていきました。良かった良かった＾＾

2007年05月10日

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ヒナ初出荷！

ＧＷ明けの今日、あの２羽のヒナが嫁ぐ日がやってきました。その嫁ぎ先は西東京市にある東京大学演習林です東大さんは「都市近郊に適した家畜」を研究テーマにダチョウを研究しています。これから数十羽東大さんに引き渡します。…別に解剖するわけではなく、大人になるまで飼育して、成長するデータをとります。東大さんにはぜひ飼育研究してもらっていいデータをとってもらいたいです

2007年05月07日

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産卵した瞬間に立ち会った！

ついさっき、雛の世話をしていたらメスの成鳥の産卵の瞬間に立ち会いました！あ～…せっかくオスが巣を掘っているのに関係ない所に産むか(-"-；とにかく採卵の為に猛ダッシュでパドックへ向かいました！わずか１５秒…もうこんなに汚しやがって(-"-;A

2007年05月04日

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ヒナ、外に出す

今日はＧＷのなか日。まったく暦通りに人があまり来ません＾＾；今日、この間生まれたダチョウのヒナを外に出しました。ここの所気温の差が激しいので管理に気をつけねば、と思っています。無事に育ってね

2007年05月02日

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今年最初の孵化誕生！

４月28日、GWで珍しい嵐の日に…今年最初のヒナが誕生しました！(^O^)/今年最初の孵化は、二羽でした。こちらが数時間孵化が早かったヒナ。とっても元気です＾＾こちらが今孵化したばかりのヒナ＾＾まだ体も濡れているし、よく見るとへその緒もまだ付いています。二羽とも元気に生まれました＾＾まずは一安心♪この子達の嫁ぎ先はもう決まっているので、それまで元気でいて欲しいです＾＾

2007年04月30日

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孵化機

ダチョウの孵化について。ダチョウの人工孵化は、孵卵機の他に孵化機を使います。４２日間で孵化するダチョウは、孵化前４０日以上は孵卵機（インキュベーター）で暖めますが、孵化直前はこの孵化機（ハッチャー）に移します。それはヒナの孵化時に発生する菌をインキュベーター（孵卵機）の中での増殖を防ぐため、防疫衛生の観点から孵卵機と孵化機に分けます。

2007年04月29日

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東大技術職員さんとの情報交換

今日午前中、お隣西東京にある東京大学付属農場の技術職員さん達とダチョウ飼育の技術交流をしました東大西東京演習林（農場）さんは数年前からダチョウの研究を始め、実際に飼育しています。まずは、孵化室の見学。続いてヒナ小屋の見学。知らない人が来たのでダチョウ（中ヒナ）達も寄ってきました＾＾；主にヒナの飼育技術について意見交換しました。場所も近いので、これからも相互協力を約束しました＾＾…というより、東大さんにはたくさん研究していただいて、ダチョウ飼育技術向上に一役かっていただきたいです！

2007年04月27日

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そろそろ孵化の時期

卵を入卵してそろそろ６週間目。孵化の時期が来ました＾＾中の様子を見てみると、まだみたいですね。早ければ今週末にも今年第一号が孵化します

2007年04月24日

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今日の珍事＆強風

今日、以前バッグを買ってくれた人が来園してくれて、「牧場に置いてある剥製が欲しい」と言って強引にダチョウヒナの剥製を買っていきました＾＾；売り物じゃなかったけど…ここ数日、強い風が吹いていましたね。ダチョウは首に風が当たると気持ちがいいそうで、強風も嫌がりません。風に向かって首を向けるので、姿見カッコイイです＾＾う～む…だんだんネタに困ってきた

2007年04月23日

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水桶

ダチョウは本来乾燥地帯にいる鳥です。ダチョウは水が飲めなくても２日くらいは平気と言われています。ちなみに人間は一日も水が飲めないと倒れてしまいます。でも水があるとガブガブ飲みます一説には一日１２リットル水を飲むと言われています。これはうちの牧場の水桶。お祭りなんかで炊き出しに使う巨大鍋を桶代わりにしています。これをとある動物園の人が見たら、「鉄分が補給出来てとても良い＾＾」と言われました＾＾

2007年04月14日

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奇形卵（小卵）

今日は朝から大雨。それに石川県で震度６強の大地震がありましたね現地の人々は大丈夫でしょうか？そんな雨の中でもダチョウさん達のお世話はしなくてはいけません。こういう時がけっこう大変ですね。そんな中、パドックの中に卵が産み落とされていました。「回収し忘れたか！？」と思いました。良く見ると奇形卵でした。殻の表面はザラザラでひと回りも小さい卵でした。きっと暖冬のせいで早く産み始めたからでしょうか？久しぶりに見ました。あまりよくない傾向ですねぇ。ダチョウたちが言葉を理解してくれるなら産卵を少し休んでほしいですね。

2007年03月25日

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日なたぼっこ

昨日、午前中は雨が降っていましたが午後は晴れていいお天気風は強かったですが…すると若鳥達が日なたぼっこを始めました＾＾あまりにも気持ち良さそうなので写真を一枚中には気持ち良すぎて、ぺた～っと地面に首つけて寝てしまう若鳥もいて、それ見たお客さんから「ダチョウが倒れてますよ！ヽ(*'0'*)ﾂ」って慌てて言いに来る方がいらっしゃいました…(^_^;A

2007年03月12日

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たまご産み始める！？

今年は暖冬のせいか、産卵の時期が非常に早いですいつもなら３月下旬くらいですが、もうすでに産卵シーズンが来てしまいました。こう産卵サイクルが早いと、無精卵の確立が上がったり、親鳥たちの体調バランスが心配ですダチョウの卵は現存している鳥の中では地球上一番大きい卵です。にわとりの卵の約２０～３０倍はあります。味はサッパリしていてこれはにわとりの卵より脂質が少ないからではないか、と考えられています。牧場では一つ￥5000で販売しています。卵の殻、つまり卵殻でも販売しています。一つ￥2500。卵殻はエッグアートなどに使われます。

2007年03月10日

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若ダチョウ、柵外に出す！？

毎週水曜日は牧場はお休みですでもとある企業が「だちょうのたまごサブレ」をある企業に紹介したいというのでその準備をしてました＾＾昨日の事なんですが、朝牧場に行ったら若ダチョウたちが外に出ていました！Σ(ﾟдﾟ;) だい：「ちょっと！どうしたのこれ！？」するとお手伝いのおたかさんがおたか：「いや、外に出しても平気かな？と思いまして(・ω・)」と言うので、だい　：「いや、やはりマズイよ(;´Д`)ノ　　　　　年取ったダチョウならともかく…」おたか：「そうですかね～ε=(｡・д・｡)」と話していた矢先！一羽暴走！だい　：「ほら、言わんこっちゃないヽ(;´ω｀)ノ」おたか：「…(・ω・)」そう言ったらおたかさん、いそいそと元に戻していました（;´▽｀A``

2007年03月07日

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強風で脱走！

今日は地元情報誌「プチぶんか村」主催の「さくら展」の初日の日でした。そして記録に残るほど物凄い強風の強い日でした！低気圧：強風吹き荒れる　各地で被害　発達した低気圧の影響で５日は全国的に強風が吹き荒れた。最大瞬間風速は松江市で３５．３メートル、金沢市で３１．９メートルなどを記録。関東地方でも都心で３０．４メートル、新潟県上越市で３０．０メートルと台風並みとなり各地で転倒事故などがあった。南の風で気温も上昇、東京都心の最高気温は２０．６度で今年初めて２０度を超えた。　東京消防庁によると、東京都足立区の女性（６９）が自転車を押して歩行中に転倒して足の骨を折るなど、都内では強風の影響で午後７時までに８人がけがをした。　また、都内では、レインボーブリッジのある首都高速１１号の一部区間が、午後２時すぎから６時間余にわたって通行止めとなった。横浜市内でも、横浜ベイブリッジなど首都高速湾岸線の一部で午後から一時時速５０キロに規制された。【合田月美、鳴海崇】毎日新聞　2007年3月5日　20時43分帰ってきたらビックリ！ダチョウが脱走してました！…言っても作業用通路に脱走していたに過ぎませんが＾＾；で、元の場所に誘導。素直に帰っていきました＾＾どうやらこの風で中の扉が開いてしまい、内通路に出てしまったようです。いや、ホントに外に逃げたら僕では捕まりません

2007年03月05日

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