Le journal d'un masochiste qui pousse a sadique

久々に更新しました☆

ご無沙汰してます。千空です。

皆さんのブログ、ロムってはいますが・・・

自分でブログを書くにいたらない千空です。

だって、暑いし・・・

今の仕事終了後、次の職場にいってお勉強かお仕事・・・

そして、土日の休みも次の職場へ・・・

そんな休みがないよーな生活を続けてはや何日が経過したのだろう？

毎日が自分で月曜日に感じます。。。

でも、ブログかいてない間にいろんな情報が飛び交っていた。。。

まず、ラニバＤＶＤのセトリが神だったこと←遅いよ。。。

またハー火の新しいグッツが登場すること（＾∀＾）ノ

そして何より自分が最悪だと痛感したことは・・・

あの人が知らないうちに倒れていたこと。。。

そーAnis（＞＜。）

全くMONORALのページにいっていなかった自分。。。

遅いながらも超心配してました。

本人曰く大丈夫だそーだが……

無理しないで下さい。

そのか細いからだで↓↓↓

頑張りすぎはダメだよ。。。

自分の体の方が大事なのに…

ブログには

『本当に皆さんに心配かけてごめんなさい。
今、すごく元気なので心配しないでね。
名古屋のインストアに来られる予定だったみんなには
本当に申し訳なく思っています。
必ず年内に名古屋に行ってリベンジをさせてください！
沢山の書き込みやメールを本当に本当にありがとう！
みんなが居てくれて幸せです。これからもよろしくね！
みんなも体には気を付けてください』

なんて優しいんだ（泣)

こんな優しい彼らを改めて応援したいと思いました。


話が全く変わりますが・・・



お盆で身内のあつまりがあり・・・

飲みすぎたあまり微妙な二日酔い気味。。。

そんな二日酔い気味な自分を朝から悩ます問題発生！

職場には最近車でいっておばあちゃんの家においてるんだよねぇ～

で、今日はお盆休みとあって車の渋滞もなくすんなりと

お婆ちゃんの家につくかつかないかの所で・・・

朝から変な光景が自分の目に飛び込んできました・・・

婆ちゃんの家の向いの有料駐車場で４歳くらいの男の子が

大泣きしている((((゜□゜）

周りを見ると親はいなさそぉ・・・（゜∀゜）え

優しい自分は　←

男の子を迷子か転んで泣いていると思い。。。

「どうしたの？」

「家に…ヒックヒック…家に……ヒックヒック」

だから家がなんなんだよ！と思いながらも

「家に、どうしたの？落ち着こうよ」

「家に…ヒック…帰れないの。」

ｷﾀ――――（゜∀゜;――――ｯ!!!!

迷子だぁぁぁ((((((○□○;

「道わかんないの？」

「分かるよ。」

は（゜∀゜）じゃぁチビ自分で帰れよ（爆）

「一人じゃ帰れないの」

仕方ないからついていってあげようと

迷子と思い込んだ自分は・・・

手をつないでテクテク歩いて遠くだろうなと

思い歩くと・・・

男の子が止まった・・・

「えっお家ここなの？」

そこはなんと駐車場の真向かい。。。

お婆ちゃんの家の二件隣。。。え

「入らないの？」

「入れないの。」

えっ鍵かかってんのかなぁ？

ガチャッ！？

あいてんじゃねぇかよッ！！

そして男の子が入ろうとした瞬間。。。

男の子また泣き出した！？

何で何で何で(((○∀○）

自分なにもしてないよッ！！！

と思いきや・・・

そこには・・・

自分にとって・・・

最悪とも言える方とご対面をはたすのである・・・




























ネコぉぉぉぉ(((((○∀○。）

いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!

ちょｗ自分ネコアレルギー!!!!!!!!!

男の子大泣きぃぃぃ!!!!!!!!!!!

どうやら・・・

ネコが恐かったらしい。。。

「大丈夫だよ。入っても」　←

このとき自分・・・

『大丈夫じゃねぇよッ！！！早くココから出たいッ！

立ち去りたい!!!!!!!!!!!!』

すると・・・

「いやぁぁぁ！」←大泣き

仕方なくインターホンを鳴らすが

誰も出てくる気配がなぃ。。。。

どーなってんだよッ！この子の親はッ！

てか、遅刻するッ！

仕方ないからお爺ちゃんに頼もうとして

男の子に

「まず、ココを出ようッ！」

と手を引くと・・・

自分の家の前から進もうとしない。。。

ちょｗ自分誘拐犯じゃないから・・・（○□○）

貴方を助けようとした勇敢な女性ではないか！？

仕方ないので・・・

「そこで待っててね」

お爺ちゃんを呼びに・・・

そんで猫を抱いてもらい男の子は泣きながら

お家に入っていきました。。。

でも、お家に入ってもネコはいるので

その後どーなったか知りません（爆）