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あまりにも毎日が忙しく、ずっとブログがほったらかしになっていました。。
読んでいる人はいないから、何も書かなくて良いかなぁと思ったりもしたのですが…。 解決をしたので、ご報告します。 「究極の選択」という題名で日記をに書かせていただいた元同期君の話。 周りの友達やI君本人にも状況を話して相談しました。 I君から↓のような感じで返事が来ました。 「色々考えてもらってごめんね。もっとざっくり大まかに捉えてよぉ。たいした事じゃないし。幹事が行方不明だから代わりにやれなんて失礼なお願いしてるこっちの方が悪いんだし」と返事が来ました。 I君の優しさ&大らかさに感謝です ちなみに、何て返事をしたかと言うと…。 結局、ハッキリした答えは出せず… 正直に「I君の結婚式の二次会の幹事と同じくらい大切な試合なんだよ」と事情を説明して、まだ暫くハッキリと決められそうも無いので…と、幹事は断りました。 その代わり当日のギリギリの時間まで二次会のお手伝いをすることにしました。 (サブ幹事ということになりました) 「何でそんなに悩んでるの?先約があるなら、断りなよぉ。真面目なんだから(笑)」なんて笑われちゃいました。 サブ幹事をするに当たり、「現状ではどの辺まで考えてるの?」と聞いたら、「ぶっちゃっけ、何も決まってないんだよ~。どうしようか?(笑)」と言われてしまいました(^_^; あんなに悩んだのに、あっさりと笑って流されてしまった感じです(苦笑) I君、ありがとう ※追記 前回の日記、二次会の幹事をやる事を悩んでいたのですが、二次会参加に悩んでいる日記になってますね。。失礼しました。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.08 23:05:15
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