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３月３日はお雛様でしたね。
うちも普通にお祝いをしました。
母から買ってもらったガラスケースタイプのお雛様。
その横にはオルゴールが着いているタイプだったのですが、そのオルゴールをTabiが壊してしまいました。
壊したというか、回す方向を反対に回してしまい、ネジが馬鹿になったという感じです。
せっかく買ってもらったお雛様、もし直すことができるのであれば、と購入したところにいろいろ話を聞いて、販売業者が判明し、今日そこまでお雛様を持って行きました。
で、何がモヤモヤなのかというと、そこの話をした業者の人の態度にモヤモヤというかイライラしちゃいました。
お昼休みにかかる時間に行ってしまったので、それも向こうとしては『…。』だったのかもしれません。
っていうか、来た時点でなんかイヤなオーラをかもし出し『こういう修理はやったことないんですよね。』と言われ、金額によっては家財の保険を使う予定なので、見積もりを出してくださいと言ったら『見積もり～？』みたいな態度。
なんか不信感がこっちにも出てきちゃいますよね。
で、オルゴールの在庫はあるけど値段はわからないとかいうし、なんかすごくイヤそうなめんどくさそうな態度をされ、でも、ここまで持ってきたし、直るものなら直したいので置いてきました。
なんか、そこまで『したことない』を強調されると『人形自体大丈夫か？』と言う不安にもなっちゃったぐらいにして。
で、いろいろ調べたら、人形の美喜という所の品物のようです。
で、一応事情を話したら『きちんとした問屋さんです。』と言っていたのでそれを信用することにします。
木工用ボンドでオルゴールの部品をつけているそうなので、それを強めに衝撃を加えれば取れると美喜の方は言っていました。
私もお客様を相手にすることがあるけど、本と『不快な思いさせないように気をつけないとな～。』と思いました。
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最終更新日
March 10, 2009 04:03:26 PM
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