ご好意は甘んじて受けるべし...
本日も、夜の街へ...。落語(三遊亭小遊三の独演会)を聞いて参りましたぁ~。どら父が会社の上役から、頂いた招待券は2枚。希望枚数を聞かれた時、1枚で結構です!と、言ってもらったはずなのに手元には2枚...。上役が気を利かせて、(一人じゃなんだし、誰かを誘ってどうぞ...)と、1枚余計にくれたんだそうな...。いくら、タダの招待券でもムダにするのは気が引ける。街中に住んでる友人に、バタバタ出かけて、ソソクサと帰宅したい旨を伝えて、待ち合わせナシ、まるっきり別行動でよければと、もう1枚のチケットを押し付けたのであった。別ルートで美術展のチケットも2枚。これも「1枚でいいんですけどぉ~...」って、言ったのになぁ~。どうも、私が遠慮してると思われたような...。チケットを頂けるだけでも、もったいないぐらいありがたいんですが、上乗せナシだともっとありがたいなぁ~...と、わがままなバチアタリなことを思っていたら...。朝から、バケツの水をひっくり返したような豪雨となってしまいましたとさ...。