疲弊
こんばんは、土佐ぽん太の母です。ぽん太本人は退院後は外出もせずにひきこもり状態で、再就職する気も更々ない様子です。今日も「身体が動かない」と言い、今日も一日中寝て過ごしています。悩まされ続けているのがぽん太の暴言ですね。手を出す事は無くなったものの、ぽん太が物を持っていて両手が塞がっている状態の時に私が指示を出すと癇癪を起こしてブチ切れますね。「見たらわかるだろうが!め●らかお前は?状況を見て判断してくれ、鶏肉にするぞ!」と。鶏肉にするって事は●すという事と変わりがないので、ぽん太にそのうち●されそうになるのではないのでしょうか。私は昨日嫌な夢を見てしまいました。ぽん太がれいわ新選組推薦で国会議員に当選し、議会中に某議員に暴行をして除名処分を受けると言う最悪な夢でした。忠臣蔵の松の廊下のようでしたね。徳川綱吉が将軍だった頃、浅野内匠頭が江戸城松の廊下で吉良上野介を斬りつけ、浅野内匠頭は切腹を命じられました。主君の仇討ちとして大石内蔵助ら47名の赤穂浪士による吉良邸の討ち入りが行われました。赤穂浪士も最後は全員切腹という形に終わりました。昨年夏にもれいわ新選組の山本太郎議員が暴行を加え、議員にけがを負わせ懲罰動議が提出される事態に発展しました。暴力を振るうなんて議員として最低ですし、どうして山本太郎のような人間が崇め讃えられるのかって話ですよ。安倍元総理を暗殺した山上徹也や、この前死亡した桐島聡を崇め讃えられる、義士を英雄として扱うのはあまり好きではないですね。忠臣蔵も江戸時代は歌舞伎として上演するのを幕府が「不謹慎」として禁じられていたぐらいですから。山本太郎も江戸時代だったら、確実に切腹だったでしょうね。している事が浅野内匠頭と同罪じゃないですか。怒りのフラストレーションをどうして発散させる事ができなかったのでしょうか、山本太郎を含むれいわ新選組議員を見ると、まともな議員がいないようにも感じますね。牛歩するなんてみっともない。ぽん太も山本太郎同様、キレやすい性格で、父親や父方の祖父母の血を引いたのかもしれませんね。私の祖父母もキレやすい性格でしたから、私の父母の血を引いたのかも。それで今まで勤めてきた職場でもトラブルを起こして、作業を中断されるとおばちゃん社員にヘッドロックをかけたり、おばちゃん社員とも口論をしてしまい、トラブル続きとなり、解雇させられる羽目になってきました。どうしてキレる性格を治す事ができないんでしょうか。そのようなザマじゃ、もうどこ行っても解雇されるばかりですよ。これじゃもう一概に働けとは言えませんね。ぽん太はもしかしたら浅野内匠頭の生まれ変わりなんでしょうかね。もし昨日見た夢が正夢とならなければいいのですが、どうなる事やら。