働くバツイチのつぶやき

これまた昨日の続きです。

旦那が運が悪い人という話。

例えば、券売機で１１１０円入れて１６０円の切符を買おうとしたとします。
普通なら５００円・５０円を含めた９５０円がお釣りで出てくるところを、
旦那と一緒にいると、９５０円が全て１００円・１０円玉で出てきます。

ことごとく小銭でいっぱいの財布になっちゃうんですよ。

そしてレストランで気が付いて貰えない人です。

入り口に立っていても気づかれない。
席に座っても水もメニューも出て来ない。
オーダーしようとしても聞きに来てくれない。
オーダーしても後から来た人に先に料理が出される。
頼んだのと違う物が来る。

かなりの確立で、こういうハメになります（泣）。

極めつけだったのは、結婚前の両家の顔合わせの時。

一流ホテルの料亭の個室を予約し、料理も既にその時に予約。
そして当日その料亭を訪れると、
『はい、○○様ですね、お待ちしておりました』と個室に案内された。
（あー良かった。ちゃんと覚えていてくれた・・・）
しかし、その後飲み物のオーダーも、料理も何も出て来ない。
痺れを切らして旦那が様子を見に行ったら、
すっかり私達の存在を忘れられていました！！！挨拶したじゃん！！

・・・・旦那よ、キミは凄いね・・・・。思わず言ってしまいました。

こういう人って多いのかな～。
和歌♪さんには『きっとこれから良い事ありますよ！』って言って貰えたから、
頑張っていきまーす！！


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昨日、旦那が帰宅してすぐに言った言葉。
『昨日のラーメン、スンゴク美味しかった！！ありがとう！』

・・・それは私ではなく、『サッポロ一番』に言ってあげてくれ。

私がトッピングしたのは、もやし（５円）と増えるワカメちゃん。
　↑
これが豪勢な夕飯を食べて帰ってきて後ろめたさにより表現した最大級の優しさ。

キミは安上がりだね・・・。

さっき電話してきてお互いの仕事がある火曜日に外食しようか、という話になった時に
嬉しそうに『びっくりドンキー！！』と言った旦那が不憫でしかたありません。