最近ベーグルに飽きてきたデコです、こんにちわ。
お取り寄せしたベーグル計30個が冷凍庫にある話は以前したかも?ですが、
2/3食べ終わったところでさすがに飽きてきました。
・・・いや、すんごく美味しいんですけどね。
デコ、もともと朝はご飯派なんですわ。。。
しかも食パンならONチーズでピザ風にしたり焼かずにサンドイッチにしたり
はたまたナットースト(ON納豆)にしたりとアレンジできるんですが、
このベーグルは普通のより全然ボリューミーなんで
アレンジするとマンモスボリューミーになっちまうんですょね。
結局、ベーグルの種類は毎日違っても、
ベーグル、キウイ、紅茶の組み合わせがパターン化してしまいまして。
てなわけで、昨日今日とベーグルはいったんお休み。
今日は先日ボコママに買ってもらったナントカビオテックのピタパンを使って
ピタサンドにしてみました。
・・・結果、これまたマンモスボリューミー!w
さて、『マンモス~』も往年の流行語ですけどね。
小学生の時、のりピ~語辞典(?)つきのノートとか持ってました。
けっこう大事に、使わないでキレイなまま保管してた記憶があります。今いずこ??w
今朝の「とくダネ!」で、なんと、あの、classのお二人が生歌披露してました。
歌ったのは当然、「夏の日の1993」。
でね、まぁ、「class」とか「夏の日の1993」って聞いた時点で
『懐かしい~~!流行ったねぇ~!!』的な部分もあるんですけど。
♪1993 ジェラシーさ Oh 君に夢中♪ ってうー歌詞の部分。
「君に夢中」とかもあんま言いませんけど。
「ジェラシー」って、久々に聞きませんでした?w
『なに、妬いてんの?w』とか、
冗談めかして『じぇらってる?』とかは言いますけど、
♪1993~ジェラシーさ~♪ とかって爽やかに歌われちゃうと
やっぱ時代を感じてしまったわけです。
でもこういったある種の古臭さややぼったさを感じるということは
言い換えればそれが確かに当時の時代を作ったり代表してたからで、
それは郷愁なり懐かしさなりをある人たちには与え
またある人たちにはもしかすると新しさを感じさせるものかもしれませんね。
死語なんて言われる言葉やギャグも、それは流行った時代があったからで、
長くそこにあるか一瞬でも激しく席巻するかの違いだけですよね。
昔流行った、往年のヒットナンバーがCMやドラマなどに起用される昨今。
この歌がこの夏のCMあたりに採用されないかなー と密かに期待するデコなのでした。
<一昨日のメニュー>
朝:ベーグル(メープルウォルナッツ)、キウイとヨーグルト、ミルクTEA
昼:ボコのお弁当の残り(白米、ゆで卵半分、人参ちくわエノキの甘辛炒め、ネギハム小エビのマカロニマヨサラダ)・・・ボコには冷食のホウレンソウの胡麻和え、カルビハンバーグ
夜:十六穀米、とろろ汁、八宝菜(豚、人参、玉葱、白菜、干し椎茸)、切干大根の煮物
<昨日のメニュー>
朝:白米、納豆ととろろの味噌汁、塩鮭
昼:ボコのお弁当の残り(白米、切干大根、豚と野菜の大蒜胡麻味噌炒め)・・・ボコには冷食のホタテフライ
夜:残り物カレー(豚、人参、メークイン、玉葱)、十六穀米、ブロッコリーのガーリックアンチョビ炒め、切干大根
おやつ:苺抹茶デニッシュ(先日引き出物でいただいてとても美味しいのだが、これはおやつではなくご飯だったと思った ^^;)