主婦4年目にしていまだにアイロンがけが苦手なデコです、こんにちわ。
・・・100歩譲って「かける」ところまでは良しとしよう。
しかし、折角頑張ってアイロンかけても上手にたためない。
誰か、ショップ店員のように上手にたためるコツを教えてください。。。
てか、たたんでくれ!!w
さて、スーパーには夏の食材が並び始めましたね~。
冬の根菜も大好きだが、夏のピカピカした野菜も大好きです。
ピーマンとか茄子とか実モノがウマイよな。
先日、ゴーヤが売ってたので、今年初買いしてみました。
毎年好んで食べてるわりにこの苦味が苦手なので(じゃあ食うなっつのw)
『ねぇねぇ、どれが苦くなさそうかなー?どう思う?』とか売り場でさんざん悩みまくった挙句、
『全部が緑になってるのは熟してて苦そうだから白っぽいのが残ってるのが良いんじゃない?』
という、イメージ先行・根拠ナシなボコのテキトー感満載な一言によって本日のゴーヤ決定。
しかしあまりにも疑わしいので、ウチで塩もみして
さらに湯通ししたものを炒め物に使うといういつも通りの手順はぬかりなく行いましたw
(塩もみが効いてるかどうかは不明・・・でも茹でるのは苦味対策には効くらしいです)
今日のは、最後に味噌ダレで炒め合わせて仕上げます。
味噌ダレは、和風だしのもと、醤油、味噌、酢、タカノツメを
ちょっと味噌辛いくらいになる分量で水に溶いておいたものです。
フライパンでゴーヤ、豚肉、茄子を炒め、最後に「ジャッ!」と炒め合わせて味を絡めます。
この一品、味噌味がしっかりついているのでゴーヤの苦味も気になりません。
ゴーヤをもし副菜でいただくなら、玉葱と油揚げの細切りと味噌風味に炒めても美味しいです。
玉葱と油揚げの甘味がゴーヤとよく合います。
そういや以前ボコママが作ってくれたゴーヤのお惣菜も味噌味だったかも。
赤味噌を使ってもまた違う風味で美味しいです。
是非お試しアレ♪
ところで、今回のゴーヤ、本気で全く苦くありませんでした。
毎回下茹でしてるせいかそこまで苦くはなかったけれど、今日はなんだか特別。
最後の最後に「ふわっ」と苦味が来てでもすぐ去ってく、みたいな、
いつまでも苦~い感じが口に残らずとっても食べやすかったです。
夫の言うコトをもっと信用してもいいのかな、と反省したツマなのでしたw
<一昨日のメニュー>
朝:ヤクルト(11時近くまで寝てましたので・・・)
昼:ナシゴレン、のつもりが、ナシゴレン風和風チャーハン(納豆、豆もやし、玉葱、ピーマン、ベーコン、目玉焼きのっけ)、リンゴ
夜:白米、麦茶、ゴーヤと茄子の酢味噌炒め、キュウリとワカメの酢の物(+白胡麻)
おやつ:メロン
<昨日のメニュー>
朝:ヤクルト、バナナ、葡萄パン、麦茶
昼:ボコのお弁当の残り(白米、オクラのおかか和え、ゴーヤチャンプルー、もやしのカレー炒め、冷食シューマイ)
おやつ:飴1個、豆乳クッキー3枚
夜:うな丼、南瓜の豚肉あんかけ、大根のとろろ汁
一昨日のナシゴレンが「ナシゴレン風~」になったのは多分、納豆を入れたせいであります。『70%あやしい!!BYあいちゃん』 でも、この納豆が、イイ味出してて旨かった。てなわけで、失敗とは言わないでおこうw