|
カテゴリ:デコボコ育児日記
さっきからちょいと喉が痛いデコです、こんにちわ。
で、マズイなーと思って薬を飲んだんですがね・・・ 今日はダンナとあきPが9時頃寝たんですよ。 で久しぶりに私だけの時間~♪と思って、今日はおうちで三食用意したしエライなーオレ、主婦の鑑だぜ、とか思いながら友達んちで見てステキだなーと思った部屋に飾る用のクリスマスの切り絵作ってみたりアイロンかけなきゃ~とか思ったりしつつ 喉いてえなぁと思って風邪薬飲んだりしてたわけですよ。 でちょうど切り絵が終わる頃寝室からあきPのもそもそしてる音と声がしたんですね。 これは寝言か?起きるか?と思って聞き耳立ててたんですよ。 そしたら「ふえーふぎゃー」とか言い出したので心の中でダンナ頑張れーと応援しつつ 切り絵の後片付けをしてさぁアイロンをばと思いよったわけです。 ところが一向にあきPの声がおさまらない。 で、寝室に近寄ってみたら完全にギャン泣きしてる声と起き上がる感じの音が聞こえるんだけど 同じ部屋にいるダンナのあやしてるような声も気配もないわけです。 あん?(--#)と思ってドアを開けると布団の上で一人ギャン泣きのあきPと 自分のベッドの中で寝てるダンナ。。。 多分ダンナはもう私が同じ部屋にいると思って安心してたんだと思います。 しかしですよ、こんだけ泣いてて気付かないにせよ無視してたにせよ、ひどすぎる。 目を少しでも開ければ私が部屋にいないことはわかるはずですものね。 ダンナの頭をはたいて言ってやりました。 『ちょっと何一人で泣かせてんのよ』 そしたら寝ぼけ眼で(やや切れ気味に) 『ん~~今何時?!』と。 まだ10時すぎだよ!!何言っちゃってんの!! つーか子供が泣くのに何時もクソもねーだろーがよ!!!! あきPは完全に寝ぼけて泣いているようでその場では抱っこしても何してもしゃくりあげて泣いてしまってお手上げ状態だったので 声をかけていったんリビングに行き電気をつけて膝にのせて抱っこしていたら落ち着いてきて、お茶とおしゃぶりを選ばせたらおしゃぶりを選んだので「これは遊びたいとかではなく眠いのだ」と判断しておしゃぶりのままゆらゆら抱っこしてたらそのまま寝てくれました。 その間私は鼻水出てきてしかし両手がふさがって拭くことができずちょっと悲惨な状態に。 でベッドに寝かせて時計見たら11時少し前だったかな。 こんなことは久々だったしあまり無いけど、でもすぐ寝てくれてよかったよかった。 にしても、男ってヤツは育児にはなんの役にも立ちませんね。 うちのダンナ、よくやってくれるほうだしもっと育児に参加したいと思ってるのはわかってます。 でもねぇ、休みの日の参加の仕方とかも、見てると基本的に「自分が構いたい時に構う」って感じなんですよ。 日中家事やってるとどうしても子供の要求に対して「ちょっと待ってね~」ってことは出てくるけど、男の人のそれとは違いますよね。 女の人は例えば火の元止めるからとか汚れた手を洗うからちょっと待ってね~なんだけど 男の人はトイレ中だからとかパソコンやってるからとか着替えてるから、とか。 んなもんやりながら面倒みれるか後回しにすればいいことばっかなんですよ。 で、例えばトイレは、戸を開けたままやるってのをかなり教え込んで最近はやってくれるようになった(それまではトイレのたんびに「あきP見てて」だった。朝のくそ忙しいときとかも。誰の弁当用意してると思ってんの)んですが 着替えに関しては、「着替えながらあきPの相手できるでしょうが」と言ったらそれ以来やってるんだけどあきPに話しかけるのに夢中になってて着替えがいつまでたっても進まんのです。 ・・・あんま書くとダンナにまた文句言われそうですけどね。 なんか、「そんなに言うなら仕事してよ、ボクが家であきP見てるし」的なことを言ってくるんですが 第一に、家でも「仕事」はありますよと。 稼いでくるだけが「仕事」じゃありませんよと。 第二にあきPの世話、離乳食作るのも食べさせるのも風呂完全に一人で入れるのも 夜に泣いて起きちゃった時の対処もやってみなさいと。 昼間機嫌のいいときだけ相手するのが「見る」のじゃありませんよと。 で、昼間一時間半公園なりプレイランドなりで遊ばせ食の細めなあきP(つーか食べムラがある)にフォローアップミルクやおやつも食べさせ その上で家の掃除やら家事全般を やれるもんならやってみなさいよと。 だいたい「子供ほしいぶ~~~」とか言い出したのはいったいどこのどちら様ですか!ってんですよ。=3=3 つーわけで、今日は完全グチでした。 明日はせっかくの日曜日だしランチはお外でしたいので 喧嘩とかしちゃわないようここで軽く発散~~~ 明日もほがらか母さん兼麗しの妻として生きていくわよ~~~うら~~~(^3^)♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[デコボコ育児日記] カテゴリの最新記事
|