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カテゴリ:日記
引っ越して一年、初めて窓掃除したデコです、こんにちわ。
いや、ぞうきんで拭いたりとかは何度かやったことはあって でも今回はあまり絞ってないぞうきんを使ってちまちまと水を窓の上部から流しかけその後スクイージーをかけるという方法で。 本当はBlendyのCMみたくホースから直接水ぶっかけてスクイージーっていうのがサッパリするし豪快でいいよなぁと思うんだけど、ベランダ側に水道口が無いし、延長ホースで他の窓から外に這わすにもうちの中の蛇口が延長ホースが連結できないタイプで・・・ 将来はベランダに蛇口がある家に住みたい!! さて、今日はどこまでも独り言。 大学時代に見事真っ直ぐに生え揃った親知らず4本のうちの右上の1本を抜きました。 あきP妊娠中からどーも断続的に痛痒くなるしよく見ると後ろ側の一部が黒くなっているのでずっと悩んでいて でもかかりつけの歯医者には『虫歯にはなっていないし今すぐ抜く必要はない』 とか言われてて。 でもやっぱり忘れかけた頃にまた痛痒くなるしこのまま一生こんなのイヤだなって思ってネットとかで調べてみたんですよ。 そしたらある歯医者さんが 「親知らずの噛みあわせがちゃんとしててちゃんとモノを噛めてる」「虫歯などがなくちゃんと磨けている」と、あともうひとつは何だったか忘れちゃったけど、三つの条件を出していて、その一つでも欠けているようなら抜いた方がいいと言ってたんですよ。 その先生によると、そもそもちゃんと噛み合って咀嚼に役立ってる場合ってほとんど無いそうなんですね。 で、そういう歯を残しておくことは意味が無いばかりか、ただでさえ奥にあって磨きにくいのに、いよいよ虫歯になる時には大抵手が出せない状態であることが多いので、何も無いうちに抜いておく方が無難です、と。 ちなみに「手が出せない状態」とは、仕事が忙しく出張などが重なって出先で痛くなった、とか、特に女性の場合だと妊娠中で麻酔や抗生剤が使用できないとか、いずれも免疫力が低下して虫歯リスクが高まる時期として例に挙がっていました。 まぁあきPも二歳になるし「そろそろ・・・」があってもいいわけで、、、と思ってる我が家としては、やっぱこのことは見逃せないわけで。 仮に痛くはならなかったとしてももう既に虫歯になりかかってる(黒くなってる)からこの痛痒いのはこれからもずっと続くわけで、このまま放っておくのは口内環境的にも精神衛生上も非常によくないなと。 確か歯周病歯肉炎その他トラブルは早産や低体重のリスクも高まるという話だし。 つーか、だいたい「黒くなってる」って時点で処置してくれても良さそうなもんだと思いつつ。。。 (今の先生、かなり慎重派で、以前別の歯のトラブルのせいで歯茎に膿が溜まっても3回も膿を出す切開をしてそれでもまだ痛く腫れてきてからやっとのことで歯を削って神経を抜いてくれたんです、、、しかも歯を削る前に『削ってみて神経が死んでいなければ神経は抜きません、いいですね?』とか言われた、、、これって普通??私は『抜いてもらえなかったら病院替えて他で抜いてもらおうと思った!!) まぁ、そんなこんなで抜きましたわさ。 次は左上、、、みたいに先生には言われたけど 右上がなくなった今、右下の親知らずが右頬肉を甘噛みするんですよ(苦笑) なんか常に右頬肉に血豆みたいのが出来てる。。。 痛くはないけど、いつか「ガリッ」とやっちゃいそう。 てなわけで、次はどこにしようかなーと思ってます。 上より下の方が神経が近く麻酔がかかりにくいため痛いという噂。 ひぃぃぃぃ。。。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月03日 23時39分20秒
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