富戸素潜り倶楽部

水際にビーサンを置いてピカソを持って脇の浜へ！


ねーちゃん２人に「見えなくなるまで追っかけてあげる」と伝え本気モードでロングフィン「ピカソ」出動。

透明度１０m～とまずまずの中、２～３回潜ってはご挨拶！


沖の魚礁付近でねーちゃん達と分かれて、さらに沖にあるブイに一直線で向かう。

ブイの周りには今が時期なのかイシダイygが沢山集まっていた、じっくり見たい所だが航路に近く落ち着かないので早々に引き返す事に。


この辺りで水深１５～１７m（のはず）海底は見えないがロープに沿って潜行、根元を確認してそのまま岸の方に移動しながら浮上。

１０m潜っては水平移動しながらゆっくりと浮上（ピカソ使うと楽だ）

途中分かれたねーちゃん達と遭遇、挨拶をして再び岸方向へ。


お！！　見慣れない魚、ハナハゼ？　いや色が・・・

あまり逃げる様子も無いので調子に乗って７～８回潜り、撮影モードを変えて連射（u60のときは一発勝負だったな～）


結局１時間以上泳いでしまった。

あれ？　さっきよりスロープが使いやすい？？

？　？？　？？？

ああ～～～　水際に置いたはずのビーサンが波に・・・




【マスク】　【スノーケル】　　【フィン】　【ブーツ】


【ラッシュガード長袖】　【ラッシュガード半袖】





ベラギンポ　脇の浜　水深９m　IXY L2　スズキ目ベラギンポ科