「米国宅建」REセールスパーソンライセンス?
最近よく耳にするのが、日本の国際化社会を反映してか海外公認資格である米国公認会計士(CPA)、MBA(経営学修士号)、CIA(公認内部監査人)、米国弁護士。 日本の宅地建物取引主任者(通称宅建)に当たるのが、「RE(リアルエステート)セールスパーソン」という資格で米国不動産を扱うためのビジネスライセンスでカリフォルニア州だけ州外者にも受験機会を与えているそうです。 実際には日本の外資系企業や米国の日本支社で非常に重宝されているようで、今後も重要度が増すのは間違いないでしょう。 日本の宅建とREセールスパーソンのダブル資格者(現状は殆どいなくて、大阪でも一人くらいか?)の「英語のしゃべれる不動産屋のオッサン」になれば、ひっぱりダコ間違いなし(笑)。 しかし、しゃべれるだけではダメで「ビジネスできる」でないと。現実はそんな甘いものではないと認識しつつ、ボチボチ1歩1歩、1ミリづつ歩いていこう! それにしも、先日買った新しいTOEICの本を1日1回聴いていますが、殆ど解らず自分の「実力」に呆れています。再度「中学程度の英会話CD」を聴きなおして「自信」を取り戻しております(笑)。 ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚