空手「型」パート4
最近また、2つの空手の新しい型(平安初段、ナイハンチ2段)を稽古しています・・・・ といっても「平安初段」は大学時代に習っていますので、今回1回稽古しただけで不思議と「蘇り」ました・・・・・ しかしこの型だけもで、身体に染み込ませるために、2,300回以上は反復稽古したでしょうか・・・・ 頭で一生懸命覚えた勉強はすっかり忘れましたが、「身体(五感)で覚えた」体験は、何年たっても身体の何処かに潜んでいるのでしょうか・・・・・・・ 今ゲームなどのバーチャルな遊びが世界中で広まっていますが、この「人間の体験」に勝るモノはあるでしょうか・・・・・・ 「ナイハンチ2段」の方は初めてですが、初段が基礎ですので、稽古を積み重ねていけば、多少マシになるでしょう・・・・ 空手の型は、前提条件として立ち方、突き方、蹴り方といった「空手の基本中の基本」ができていないと、ただの変な踊りになってしまいます・・・・・ やはり何でも「基本」が大事で、それが出来て初めて応用が効くのでしょう・・・・ しかし型をいくらやっても、護身に直接結びつくかというとどうか分かりませんが、全身を使う運動ですし、激しい自由組手と違って年をとってもできますので、私にぴったりのエクササイズです・・・・※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚※貝塚市の不動産情報の総合サイト 貝塚不動産.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村