1人卓球練習(マシン&サーブ練習)にピッタリの貝塚卓球センター
弊社「貝塚卓球センター」にマシンを導入してから楽しみが1つ増えました。文字通り、マシンを利用すれば1人で卓球を楽しめるのです。本来卓球は2人で楽しむ(競う)スポーツですが、マシンを使うことによって1人でラケットを振る練習が出来るのです。楽しむ(競う)前の「1人特訓」と位置づけと言えるでしょう。しかも、安い!1台1時間1000円(1~6人利用可)で、マシン代込みです。よく中高生の時に卓球部の廊下で見たラケットの「空振り」でフォームを身体に染み込ませる練習も基本として大事ですが、実践練習として実際にラケットにボールを当てる感触を掴む方がより大事なのは素人でも分かります。空手の基本稽古の突きや蹴りは「空振り(エアー)」ですが、実際に自分の突きや蹴りをサンドバッグやミットに(昔は巻ワラに)、約束組手で人に軽く当てて(ライトコンタクト)感触を掴むのも大事な練習です。実際ある程度モノに当てたり拳立て伏せをする事によって、拳(手首)の角度を身をもって分かり、肘や肩への衝撃度を体感できるのです。これは口で指導しても絶対分かりませんし、ネット動画なんかで分かるはずもありません・・・たぶん卓球でも同じような事だと思います。卓球や空手の試合は2人で楽しむ(競う)スポーツ(武道)ですので、常時2人で練習できる訳では有りませんので、如何に1人練習を充実させるかがポイントになるのです。そういう意味で、卓球ではマシンを使った色んな球種をラケットで打つ練習と、サーブ練習が課題になるのです。その練習には弊社のような「完全個室制」が正にピッタリとなるのです。しかし、トランクルームの中に卓球場を始めて2ヶ月になりますが、完全個室制なので「サーブ練習」に来られるお客さんが多いのに驚かされます。公立体育館でサーブ練習を100球もすると、ボールが広い体育館のアチコチに飛び散り、拾いに行くのも一苦労しますし、拾い間違いで他人のボールを持って帰ればトラブルの元です。これからは公立体育館では難しい「マシン&サーブ練習」の貝塚卓球センターというキャッチフレーズで行こうと決めました。にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ