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14,5年前に買った「レコード・コレクターズ」のシカゴとアースウインド&ファイヤーの特集号を、懐かしのあまり読み返しました。
この中に、初期のEW&Fのギタリストであったローランド・バティスタが、ラテンフュージョンバンドのBOBOの79年アルバム(前出)時のギタリストでもあったというのを、改めて「発見」しました。 BOBOのアルバムのクレジットと写真をよく見ると、確かに載ってました。 BOBOのアルバムは輸入盤でしたので、詳しい解説もありませんでしたし、完全に見逃していました。 当時世界的に大メジャーバンドだった全盛期のEW&Fを辞め、BOBOでプレイしていたのですね。 BOBOのアルバムの中で、palosとlatin ladyがすごく好きで、中でも彼のギターが気に入っていたのは、EW&Fでの彼の「音」が頭に残っていたからでしょうか? そう言えば、20年代前半にミナミのライブハウスによく行っていた頃、今なお50代でもバリバリ現役のギタリスト「チャー」を、1mの至近距離で聴いていた、ベンチャーズナンバーの「ダイヤモンドヘッド」「パイプライン」が未だに耳に残っています。 音楽を聴くときはどうしても好きなドラムが先に耳に飛び込んできますが、ギターの音もイイですねェ ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.09.24 07:21:17
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