先日トイレのウオシュレットが壊れましたので、ふたを最新式に替えました。
これが、トイレのドアを開けて入ると、自動でふたが上がり、用を足すと勝手に閉まるのです
すごいですね、つい17,8年前まで、「しゃがみ式のくみ取り」のトイレでしたし、これまでトイレのふたを開けたり閉めたりするのに、少し屈んでやってましたので、腰にも良くなかったのですが、格段の進歩です
思い起こせば4,5歳の頃まで(昭和30年代半ば)、近所の道の横には、お百姓さんが田んぼの肥料に使う「肥え溜め」があり、親からいつもはまらないよう(落ちないよう)に注意されていましたし、家のトイレにはトイレットペーパーなんてものはなく、新聞紙を小さく切って、クシャクシャにしてお尻を拭いていました
また家の前の溝(上品に言えば、小川)に「隣組」の共同洗濯場があり、いつもそこで母親が洗濯をしていました(桃太郎の時代か?)WWWW.
しかしもう、ウオシュレットと温風の気持ちよさを知ってしまった今、元には戻れません
※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない)
トランクルーム貝塚
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