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来年からドラムの再スタートを目指していますが(道のりは長~い)、最終の目標はドラムを叩きながら、歌を歌う事
目標は低く、カーナビーツの「好きさ、好きさ、好きさ」やグランド・ファンク・レイルロードの「アメリカンバンド」、CCRの「スウイートヒッチハイカー」、フィルコリンズの「イージーラバー」程度でイイのです 基本的なドラミングができれば、どっかのバンドに参加させてもらえるのではないかと、勝手に考えています しかしその基本ができるか? 30年のブランクは大きすぎますし、1年半我流でやっていたのと、だんじり太鼓の癖(ドラムと正反対の片利き打ち)が邪魔をするのでは、、、、、と悩みが尽きません しかし「ドラマーでボーカル」ってのは、自分的にはカッコイイですねェ。 日本で言うと、ダントツに「つのだひろ」、あと西條秀樹、稲垣潤一、故アイ高野、CCB,森高千里、リューベン(古~)、外国ではダントツに「フィルコリンズ」、あとイーグルスのドン・ヘイリー、カレン・カーペンター、リンゴスター、GFRのドン・ブリューワー、、、、、ホンマにかっこええわー プロのドラマー(故ジョージ川口、村上ポンタ、つのだ、、、、)を見ると、結構年配でも現役バリバリです。 確かに両手、両足を使いますので、ボケ防止にも絶対イイと思います(笑)。 70歳でライブハウスで、ディープパープルのハイウエイスターやバーンをヤッタら(いやスモークオンザウオーターあたりのスローテンポか?)、気持ちいいでしょうなぁ 実はホントの究極の目標は、70年代ハードロックなんです、、、、 当時僕らは前の貝塚青少年センター(前の海塚駅近く)や、岸和田の前のヤングレコード店の2階の狭い貸しスタジオで地味に練習をしていましたが、本当は天王寺のアポロビルの上にあったレコード店に併設していた、非常に目立つガラス張りのスタジオで練習したかった、、、、 60歳頃には娘全員片付き、家の一部屋を防音室に改造し、午前中はドラム三昧と行きたいものです そうなれば、ロックでは飽き足らず、ラテン、ジャズ、フュージョンの練習もしなければ、、、、、、、、、、と妄想が続く ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚 ※貝塚市の不動産情報の総合サイト 貝塚不動産.com にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.09.24 14:26:38
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