|
カテゴリ:日本の将来が危ない?
普段は殆ど見ないのですが、昨日たまたまテレビの大相撲を見ていると、後半の取り組みで臥牙丸(グリジア)と把瑠都(エストニア)の対戦に目が留まりました・・・
普段見ている人にとっては、外人同士の対決なんて、何でもない事のようですが、普段見ない私にとっては仰天の場面でした・・・ ついに「日本の国技」である相撲も、ここまで来たかと・・・ 10年前なら、「白人対決」なんて夢にも考えられなかった事です・・・ 確かに昭和40年代頃から徐々に外人力士が増え始め、40年経って気がついたら「大変な事」になっていたという事でしょう・・・ まァ昭和2,30年代の頃は、町内でも青年団の相撲大会とかあったりして、当時は子供の頃から国民に根付いていたようですが、レジャーの多様化など「時代の変化」で、相撲が一般国民から徐々に遠ざかっていったのが遠縁ではないでしょうか・・・ 長年国がホッタラカシにして、もう国技というレベルではないような気がします・・・ 「国技」にするなら、一般国民にも馴染みのある柔道や剣道にすべきでしょう・・・ 個人的にはもっと統一された「KARATE」にして欲しいのですが・・・ 日本経済の方は、「失われた20年」とか呑気な事を言ってますが、「失われた40年」にならないように「今」踏ん張って欲しいと思います・・・ ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚 ※貝塚市の不動産情報の総合サイト 貝塚不動産.com にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.09.27 12:32:08
コメント(0) | コメントを書く
[日本の将来が危ない?] カテゴリの最新記事
|