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カテゴリ:音楽スタジオ(スタジオ0724)
約45年ぶりにラテンパーカッションのボンゴを叩きました。
スタジオ用にボンゴを購入し、試し叩きをしただけです・・・(笑)。 約45年くらい前の大学時代、高校の同級生らと一時期フォークソンググループでボンゴを叩いていたのです。 もちろん全くの我流ですが、当時よく聴いていたサンタナやシカゴ(6以降)の影響が大きかったと思います。 同級生と言っても放送部を中心に私の所属していたオケ部や柔道部や水泳部、はたまたメンバーの彼女やその友人とか大学生や社会人の兄貴らも参加し、メンバーの属性はバラエティに富んでいました。 高校時代にレコードも自主製作した放送部の「タンクロウ」という名のデュオのオリジナル曲中心に、高石市民会館でコンサートをしたのです。 楽しかったですねェ・・・ これが青春か・・・と。 こういった思い出も、バンドスタジオ経営に向かわさせたのかも知れません。 という事で、確か4,5歳の頃からだんじり祭りの大太鼓や小太鼓を叩き始め、小学校1年の時の学芸会でいきなりバスドラムを叩かせてもらい、非常に楽しく興奮した思い出が今でも強烈に残っています。 それが、大学時代にボンゴ、ドラム・・・と打楽器に向かわせたのでしょう(高校時代はシカゴとチェイスの影響でオケ部でトランペット)。 そういった流れで小学校5,6年の時の鼓笛隊でスネアドラムをしたかったのに、縦笛をやらされた悔しい思い出もリハスタ経営に向かわせたのでしょう・・・(笑)。 打面が水平のだんじり祭の大太鼓も、ボンゴも、ドラムも重力の法則に合わせた上から下への振り下ろしで肩の三角筋と上腕三頭筋を酷使しますので(だんじり小太鼓は打面が垂直なので大胸筋と上腕二頭筋)、動かす方向が違いますが脱力して最後力を入れるという「似通ったインパクト」という意味でその後大学の体育会で空手(正拳突き)を始めたのかも・・・(笑)。 そう言えば、FB友の元プロドラマーで世界的に有名な武道家の日野晃氏も、そういった動きを意識されたのかも知れません。 もちろん日野氏の実力は神レベルで、私と天と地ほどの差以上にありますが・・・(汗)。 まぁ長年、両腕と両肩をこのようにテキトーにバランスよく動かしてきましたので、肩こりや四十肩とは無縁だったのでしょう。 しかし楽しい思い出も、悔しい思い出も・・・全て後々の人生に繋がっていくのは誰でも同じです。 「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「 貝塚不動産.com」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.com にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.14 06:42:35
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