「テレハラ」対策は完全個室＆WiFi「テレワーク＆スタディ貝塚」へ

2020.12.04

読売新聞に「テレハラ」なる見出しがデカデカと掲載されていました。

テレハラ・・・？

テレワーク・ハラスメントの略で、ウエブ会議で上司が部下の女性に「部屋を見せて」と言ったり、部下のパソコンの前に居続ける事を強いたり、延々と「オンライン飲み会」に付き合わせるといった行為を指すようです。

なお同義語の「リモハラ」は、リモートワーク・ハラスメントです。

要はコロナ禍で、在宅勤務のルールを作る間もなくテレワークに移行し、業務管理や上司・部下の意思疎通に戸惑いが生じているようです。

自宅でテレワークする事によって、こういったテレハラが起こるのです。

驚きましたねェ・・・

こんな事例が起こるなんて、昨年までは誰もが想定外も想定外です。

正に信じられない事が起こり、これからのテレワーク普及段階でまだまだこういった想定外の問題が出て来そうです。

しかしテレハラを一発解消するには、自宅以外でのテレワークしかないです。

その一例として、完全個室でWiFi完備の弊社「テレワーク＆スタディ貝塚」（貝塚市名越６６１　０７２－４４６－０７９８　トランクルーム貝塚「本館」１階）のご利用をお薦めします。

自宅とは違うテレワークステーションという立地で、テレハラを一蹴します。

子供や配偶者は登場しませんし、背景はトランクルームの壁です。

室内ルールは禁酒ですので、飲み会も出来ません。

という事で、コロナによってビジネスシーンが激変していますが、この変化にうまく対応できる会社や社員が生き残るのでしょう。

とにかく当分は、暗中模索でコロナとの戦いを続けるしかないですねェ・・・

１年続くか、２年続くか・・・それは地球上の誰もが分からないという異常事態で、我々は後年世界史に刻まれるコロナ禍の真っ只中にいるというのは間違いない事実です。