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カテゴリ:貝塚卓球センター
ありそうでなかったシリーズ第11弾は「ファミリーピンポン」ができる卓球場です。
弊社「貝塚卓球センター」(貝塚市名越661 072-446-0798 トランクルーム貝塚「別館」1階)は完全個室になっていますので、グループでいくらワイワイ楽しんでも何の問題もありません。 ところが卓球愛好者の多くが利用している広い公共体育館や公共公民館で、これをヤルと白い目で見られます。 何故なら、そういったところで卓球を楽しんでいる多くは、アスリート志向のシニアですから。 ここ数年は世の中が卓球ブームに沸いていますが、そのブームに乗り「一度卓球したいなぁ~」という卓球初心者のファミリー層がピンポンを楽しむところが案外ないのです。 ファミリー層とは、幼稚園から中学生の子供さんを伴った30~40代の夫婦といったよくあるイメージです。 潜在需要があるのに、その受け皿としてのそういった「完全個室の卓球場」が大阪では無いというか、全国的にも殆どありません。 同じ卓球というスポーツなのに、明らかに違う志向者同士は一緒に練習ができないのです。 しかし弊社「貝塚卓球センター」は完全個室なので、グループごとに完全に仕切っていますので、いくらワイワイ騒いでもOKです。 完全個室ならではの楽しみ方です。 ココです・・・ポイントは。 更に硬式ボール(直径40ミリ)より少し大きいラージボール(44ミリ)も用意していますので、変化球も掛かりにくく当たりやすいのでファミリーピンポンのような初心者でもラリーが続き易いですよ。 しかし考えてみればソレもそうで、40年以上前に当時新しいウインドサーフィンというスポーツの普及を目指して大学に同好会を創りましたが、私の同好会の設立主旨は「学連に加盟してレースをやろう!」というレース派ですが、新入部員で入ってくるのは「ウインドサーフィンを楽しみたい!」というブルーウオーター(レジャー)派です。 考えてみれば当たり前で、全く新しいスポーツに最初からレースなんて想像も出来ませんし、最初は楽しみから入るのが当たり前で、そこから徐々に下級生をレース志向にもっていかなければならなかったのです・・・(汗)。 まぁ同じ同好会内でレース派(上級生)とブルーウオーター派(下級生)が混在というのは、運営面でのかじ取りが非常に難しかった経験をし、会社経営と同じような非常に役に立つ勉強になりました。 まぁしかしそういった意味で、卓球というスポーツで公共体育館はアスリート志向、弊社「貝塚卓球センター」はレジャー派(遊び)のファミリーピンポンと「棲み分け」がうまく出来ているのではないかと思います。 という事で、弊社「貝塚卓球センター」の利用者のやく80%はファミリー層ですが、アスリート向けのマシンも用意していますので、是非アスリートの「隠密練習」にもご利用ください・・・(笑)。 完全個室なんで、100球打っても(マシンによるレシーブ練習でも、サーブ練習でも)ボールがアチコチ広範囲に散らばることはなく、球拾いが楽ですよ。 そして、若い人から熟年までの男女のラブラブなカップルも実は少なからずいるのを見て、卓球の楽しみ方もホンとイロイロあるのだなぁ・・・と。 「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「 貝塚不動産.com」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.com にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.24 14:21:24
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