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カテゴリ:ライフスタイル
ありそうでなかったシリーズ第80弾は「通勤時間1分」でストレスフリーです。
もちろん経営者である私の自宅が会社(トランクルーム)と同じ町内で、自転車で1分のところにあります。 これって非常に便利です。 何が便利かと言うと ・近いので通勤時間という無駄がない ・電車や車に乗らないのでストレスがない(事故の危険性が少ない) ・昼食で家に帰って昼寝ができる ・日中家に居ないので、家族のストレスにならない といったところが「職住近接」の大きなメリットです。 それ以外にも家業という意味で ・勝手にフレックスタイムにできる(夏は15:00に仕事を終えベランダでビール) ・服装自由(夏はTシャツ+ハーフパンツ+セッタのスーパークールビズ) というスタイルを貫いています。 織物時代も大阪本町への営業もネクタイを締めず、カジュアルスーツにカラーシャツやポロシャツを着ていましたし、不動産営業でもネクタイを締めた事は殆どありません。 銀行へも借金がありませんので、このスタイルを貫いています。 客への印象より、「どこまでも自由や!」という自分のポリシーを優先します・・・(笑)。 もう年なんで、他人や常識に無理に合わせる必要がありませんし、自由に生きるだけです・・・(笑)。 これらは経営者側のスタンスですが、お客さん側からすると経営者が近くに住んでいるので、「何かあればすぐに飛んできてくれる」という安心感がありますねェ・・・ それ以外に私がブログを毎日更新している事によって、トランクルームのお客さんにとって「安心して荷物を保管出来ている(毎日ガンバって営業していますよ)」という無言の安堵感を与えていたのです。 特に海外在住の長期のお客さんは「日本に帰国してトランクルームが無かったら(荷物が消えてしまったら)どうしよう?」と心配するものです。 同じトランクルームでも屋外コンテナなんかは、半日あればクレーンで吊って跡形もなく撤退できますから、これって遠方のお客さんは気にしている事なのです。 という事で、人間の大敵は「ストレス」ですから、これを正面から受け止めてプライベートでも仕事でも自分なりに考えて生きていかねば・・・と(汗)。 そして自宅まで近すぎるので、帰りは運動の為にクロスバイクで10分かけてわざわざ遠回りをして帰っています・・・(笑)。 まぁしかし、私も20代のサラリーマン時代は片道1時間以上かけて大阪市内の会社に勤めていましたが、上司や会社の方針に縛られて仕事をしてもストレスが溜まるだけで4年で音を上げてしまいましたが、今の自由な仕事術(ライフスタイル)なら死ぬまで出来そうです。 「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「 貝塚不動産.com」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.com にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.05.16 15:55:03
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