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カテゴリ:オーディオ・ビジュアル(AV)
先日から病院などのチョッと空いた待ち時間などでスマホのspotifyを聴くのに、ワイヤレスイヤホンで聴いています。
これまでのイヤホンはコードが絡まって耳に装着するまで時間が掛かりましたが、これからはスッと装着できますので時間短縮です。 やはり時代の進化に合わせたモノを使わないと損です。 以前から周りの若者を見ていると、殆どワイヤレスイヤホンを装着していましたので、正に「人の振り見て我が振り直せ」的にワイヤレスイヤホンを買ってしまったのです。 事務所ではDENONのミニコンポ、自宅では一人の時はBOSEのBluetoothレシーバーと風呂やビーチでは防水のSONYのBluetoothレシーバーで聴き、車ではカーステレオを聴いていますが、家族がいる時のパソコンで音楽を聴く時はソニーのヘッドホンで聴いて快適です。 このように状況に応じて音響機器を変えて、起きている間は殆どspotifyの音楽を楽しんでいます。 動きの激しいドラム練習でも、ワイヤレスが威力を発揮します。 コードがあると、それが気になりドラミングに集中できませんから。 という事で、過去60年間の音楽歴を振り返ると、累計で100万円以上もかけて高価なオーディオ機器(ケンウッドのスピーカー、パイオニアのプリメインアンプ、テクニクスのチューナー、サンスイのレコードプレーヤー、ビクターのANRSカセットデッキ、アカイの2インチ・オープンリールデッキ)を揃えた長かった自宅でのレコード鑑賞時代を経て、レコードやFMラジオをソースにオープンリールデッキとカセットデッキからカセットテープにダビングしてカーステレオやウオークマンやラジカセで外でも音楽を聴けるようになり、嵩張らないCDの登場でまた劇的に便利になり、短かったMD時代を経て、今は月額たった1000円で何万曲も聴けるスマホでサブスクのspotifyと・・・お金も手間も掛かり苦労して音楽を聴いていた時代から考えると「今は音楽天国」と思うのは60代以上のジイサンだけか・・・? しかし往年の世界的に有名だった日本のオーディオメーカーの殆どが無くなったのは、本当に寂しい限りです。 「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「 貝塚不動産.com」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.com にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.09.14 09:59:39
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