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カテゴリ:トランクルーム貝塚
弊社「トランクルーム貝塚」(貝塚市名越661 072-446-0798)には、着物を保管しているお客さんが多数おられます。
契約書には「着物や毛皮の保管は不可」と書いているにも拘らず。 いわゆる黙認・・・という事です。 それほど温調にシビアな着物を置いても安心ですし、実際何の問題もありません。 もちろん毛皮も何の問題もありません。 何故か・・・? 外気温が35℃を超える真夏でも、トランクルーム館内の室温が26℃くらいだからです。 外が雪降る0℃の時も、室温は8℃くらいです。 年間を通じて「室温差が20℃もない」のです。 「重量鉄骨造」「100ミリ厚のALC壁」「建物周囲に120㎝(地上60cm地下60cm)の外断熱を施工」「2重屋根(断熱材を挟んだガルバリウム鋼板×2)」というトランクルーム建物の4つのスペックが、年間の温度差が少ないというトランクルーム貝塚の大きなメリットを生んだのです。 ココです・・・ポイントは。 泉州エリアのトランクルームの90%はコンテナですが、そういった屋外型では絶対そんな室内条件は無理ですが、弊社トランクルーム貝塚はコンテナと違った「屋内型」で、しかも元々は織物工場として頑丈かつ結露対策をシッカリして建てていますので、トランクルームとして転用すると完全にオーバースペックだったのです。 という事で、トランクルームオープンから16年経ち、やっと「コンテナとの違い」が認知されてきたというのを肌で感じるようになりました。 それほど一般に浸透させるのに時間が掛かったのです・・・(汗)。 しかし一度認知されれば、これからは一生懸命宣伝しなくても、自然と広がっていき、これまでの苦労が報われます。 かと言って、宣伝は止めませんが・・・(笑)。 正攻法やWEB戦略だけでなくトランクルームのリアルな外堀戦略として「不動産仲介業」「音楽スタジオ」「テレワーク(自習)室」「卓球場」の4つでも、弊社での会員登録の際についでに必ずトランクルームを実際にチラッと見学してもらいジワジワ攻めてます。 大体のお客さんは生れて初めて、アメリカ映画で見るようなセルフストレージ(屋内型トランクルーム)を見られて驚きます。 チョッとしたショック療法で、必ず記憶に残るのです。 コンテナは何処でも見られますが、屋内型は初めて・・・それほど珍しいのです。 同じトランクルームという名称でも、コンテナと見た目がまるで違う泉州では少数派の屋内型のトランクルーム貝塚。 ココが・・・ポイントです。 もちろん、そのまたついでに「テレワーク室」と「卓球場」と「和太鼓」を見てもらい、更なる小さなショックを・・・ とどめは2尺2寸のだんじりの大太鼓を筆頭に、ズラッと並んだ6台の和太鼓に圧倒され・・・驚きのナニモノでもありません。 まぁしかし油断大敵・・・です(汗)。 「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「 貝塚不動産.com」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.com にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.09.28 09:01:33
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