「釣り道具」保管はトランクルーム貝塚に！（マニアは道具多し）

2023.06.23

どんな趣味でもそうですが、マニアになると道具が多くなるものです。

逆に、道具が多いからマニアと言えるのですが。

私も４４年も続いている趣味がウインドサーフィンで、道具が大きいのでこれまで保管に苦労しました。

これまでもう何十本もボードやセイルを購入し、友人に差し上げたり売却したり廃棄したりして、今はボード２本、セイル４枚、マスト２本、ブーム２本だけです。

それでも場所を取るので、自宅には置いておけず、トランクルームの入り口付近の邪魔にならないところに立て掛けています・・・（汗）。

そんな趣味の中で、釣りが趣味の方の道具のトランクルーム保管があります。

私は釣りはしませんが、ウインドサーフィンもそうですがイロンナ道具や小物があるようです。

ウインドの小物と言えば、ジョイント、ジョイントエクステンション、ダウンホールテンショナー、ダウンシート引き、プーリー、フィン（スケグ）、ハーネス、ウエットスーツ、ライフジャケット、パット（道具衝撃予防）、双眼鏡、風速計、ロープ（シート）、カッター、ライター、プラスティックハンマー、プラスのドライバー、ネジ類、帽子、道具を縛るロープ、ポリ缶（道具洗浄用）、ジョーロ（シャワーと道具洗浄用）、雑巾（残水の拭き取り用）、ビーチパラソル、ビーチチェア・・・

結構、小物だけでも場所を取るのです。

ウインド仲間の多くは、盗難予防のスモークガラスのハイエースなどのワンボックスカーの室内にラックを組んで、沢山の道具を積め込んでトランポと艇庫兼用で上手に遊んでいるケースが多いです。

正に生活の知恵です。

昔はウインドサーフィンをド～ンと屋根に積んで走って目立っていたのですが、今はスモークガラスで道路では誰の目にも触れないようになった事も、ウインドサーフィンが下火になった要因の１つかも知れません。

という事で、アフターコロナはコロナ下での貯まったストレス（貯金も貯まり？）が爆発し、「失われた時間を趣味で取り戻そう！」という流れになり、趣味の世界にお金や時間を掛ける人が続出する思われますので、トランクルームにそういった趣味の道具の保管も増える事を期待したいと思います。