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カテゴリ:トランクルーム貝塚
織物時代は建物の開口部を庇と大型扉にしてトラックが建物内に入るようにしていた名残で、今の「トランクルーム貝塚」に改造コンバージョンしてもお客さんの車が館内に入る事によって雨の日も荷物も濡れずに安心です。
雨の日でも荷物が濡れない・・・というのがポイントです。 荷物に雨がかかるとカビの原因になります。 特に段ボールなんかは雨が中に染み込みますので雑巾で拭いても取れませんので、放置すると100%カビが生えます。 荷物の搬出の場合はまだ大丈夫ですが、搬入の場合は要注意です。 雨のかかった荷物のままトランクルーム内に長期間放置するのは絶対NGです。 少なくとも、荷物を雑巾で拭かなければなりません。 いずれにしても弊社と同じ屋内型でも車が建物の中まで入れるトランクルームは少ないので、これも特徴であり大きな差別化の1つでしょう。 建物内に車が入る・・・というのがポイントです。 泉州のトランクルームの90%は更地にポンと置いた屋外型コンテナなので、荷物の出し入れに雨が降ると庇がないので荷物が濡れたり、屋外なので何を運んでいるかが他人に見られます。 弊社トランクルームは屋内型でしかも「時間差予約」なので客同士が出会う事もないので、そういった心配が全くないと言えるでしょう。 まァ差別化は1つよりも2つ、2つより3つ、3つより4つ・・・と、できるだけ多い方がイイのです。 差別化の積み重ねが、エンドユーザーの高評価に繋がるのです。 小さくて地味な事ですが、これが経営努力なのです・・・(汗)。 ビジネスで一発逆転なんて、あり得ないのです。 という事で、建物自体は元織物工場ですが、基本的な設計プランはすべて私が考えたものなので隅々まで分かっていますので、トランクルームに転用してからの小さな改造も自分でできる事がメリットだったのです。 「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」 「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.com にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.27 05:08:39
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