ダン・ブラウン三昧
年明けてダン・ブラウン2連発しちゃいました。「ダヴィンチ・コード」にはまってから、やっぱここは制覇しちゃわないと!ってことで。ラングドンシリーズ3作目が待ち遠しい今日この頃。 各\1,800まずは「天使と悪魔」。ぶっちゃけ、「ダヴィンチ・コード」以上です。こっちをむしろ映画化して欲しいです。でも舞台がヴァチカンなだけにロケが難しいですね。マジで睡眠不足になります。気になって寝られない、読んじゃえ!てな感じで。下の、最後の最後のどんでん返し!いや~予想出来ませんでしたよ!いい意味で裏切られました。もっと美術に詳しかったら、宗教に詳しかったらと思いました。聖書。読んでみようかなぁ・・・。効果的な聖書の学び方、アドバイスいただければ幸いです。私はこの本に出てきた数々の名所、モニュメントを絶対に観に行きます!そのためにイタリア語、勉強しますっ。 各\1,800上下ともに楽天ブックスでは在庫がないほど大人気?!そして今日読み終わったのが「デセプション・ポイント」。こちらはラングドンシリーズではないですが、ダン・ブラウンらしい登場人物です。頭の切れる美男子と美女。ちょっと題材が難しくって分からない単語がいっぱいでした。てなわけで上はちょっと読むのに時間がかかりました。でも下はいつものスピード感があってあっという間でした。 各\1,800