人の行動に際限をつけられるとするなら
それは限界を知る、知らしめるということ。ではその限界をだれが決められるのか。自分か、親か、友達か、上司、師匠・・・東進ハイスクールはこういうポスターを出していた。「おまえには無理だ。その夢、諦めたほうがいい。そんなことを決める権利はだれにもない。君自身にもない…」夢を追いかけるのに諦める必要はどこにもないと、そういうことだろう。理想論かもしれないが、私は好きだ。しかし、案外人の限界というのは自分が思う以上にあっさり迎えてしまうものかもしれない。うちの大学の試験は8月2日まで続く。いまさっきも試験を受けてきたところだ。理系らしく教科数は10こ。これでも今季は数が少ないし選択もとってないから楽なほうだろう。しかしその分1教科が重い。詳細は省くが、家で勉強できるほどの環境が整っていないので、夜ピークを過ぎたファミレスで閉店の2時までもそもそ勉強して、帰ってまた勉強・・・というのが最近の生活であるそんななかでも部員の帰国の送別会・飲み会の幹事・合宿の企画etcが重なるといい加減投げ出したくなるが、楽しい夏休みのために頑張ろうと奮起していた。今日の出来事。朝ビミョウに遅刻ぎみに起きる。やべー間に合わない!レポートだけはかばんに詰めて急いで出る。学校到着。9時5分。ギリアウト・・・教室確認して、そこで気付く今日のテスト2限からジャマイカ(´・ω・`)1限にその教室は空きとなってたので向かうと案の定数名クラスメートが居た。比較的話せる友人の隣に座り教科の復習をしようとかばんをあさる。そこで気付く最初の教科の教科書忘れた(´・ω・`)結果はお察し。気を取り直して4限の授業にむけて準備。飯を食いつつそのまま勉強しようと思ったが眠すぎて休み時間フルで寝てた(´・ω・`)結果はお察(ry今日は多少ましとはいえ、熱いことには変わらぬ今日。さっさと帰ってファミレスあくまで寝ようか・・・そんなことを考えながら帰宅。そこで気付くTシャツ表と裏反対だった(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(゜д゜)<誰か突っ込めよ!!!!!ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど今どんな気持ち? ∩___∩ ∩___∩ ♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| / (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち? | ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち? ___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____ ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/ / /ヽ