無知の知。
知らないということは、ある意味では知っていることだと僕は思う。 僕には世の中にわからないことがたくさんある。 僕はそれを認めているので、物事をわかったような気でいることはなるべくしないでいようと思う。 世の中の物事で僕が知っていることなんてほんの一握りのことだ。 僕にはあらゆることにおいて経験が少なすぎる(恋愛なんかも、、、)だからあらゆることを見て、聞いて、感じて、考えることが必要だ。 そうやって少しずつ物事についての理解を深めていけたらと思う。 僕は全ての物事を理解するのは無理だと思ってるけど、なるべく多くのことを理解したいと思う。 いや、むしろ何も理解できないかもしれない。 だけど、多くの物事を見て、聞いて、感じた上で理解できないのと、何もせず理解できないというのではわけが違う。世の中には理解できないこともあるそう知ることも大事なのだ。 これから多くの価値観に触れたくさんの影響を受け自分を変えていけたらいいなあ。 こんなところでとまってるのやじゃん? もっと上までいってやる!