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毎日暑い夏が続いているが、さて山へ登ろうか?海へ行こうか? 今は夏休みだ家族連れで涼を求めるのは良いことだ。 今日は海の話題についてお話ししましょう。 海の動物で人が親しみを感じるのはまずは魚だと思う。 大きいものでは、主に水族館で展示されている、鯨や・ペンギン・オットセイ・イルカが有りますが、 今問題になっているのが海水浴場へ入り込むイルカのことだ。 日頃水族館でショーを見慣れた浴客たちが、調教されて見慣れたイルカが見かけると、一種の懐かしみを覚えるだろう。 熊のように人に危害を加える動物とまた違った感じで見てしまうのだろう。 水族館の感じでつい触って見たり餌をあげたくなるものでしょう。 ところが同じイルカでも人見慣れているものと、野生のイルカでは感覚が違うのだろう。 大事故にはなっていないが、それでも怪我をさせられて治療をする羽目に成っているようでは警告が必要になる。 もう17人の噛まれたという被害者が出ている。 報道によると切り傷を負ったと言う報告だが、幼児のように小さな手だと食いちぎられることにも成りかねない。 監視人を置いて、注意を怠らない様だが、長い海岸線では監視が行き届かない場所もある。 まもなくお盆を迎えるが、毒針を持つヒトデも海岸近くに入ってくる。 海水温度の差で変わるようだがこれも大変だ。 楽しい夏休みも終わろうとしているが、楽しみだけで終わりたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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