心は、働かせることによって
心は、働かせることによって成長し強くなりますまた、奮闘努力することは力をもたらしますさて、今日はわしが飲んでいるサプリメントを紹介しますその名も“スーパーサプリメント” 笑名前は胡散臭いですが、これを作った社長を信頼しているので飲み続けようと思っています社長がこの前、『信頼』という言葉について深い話をしていました僕が作ったサプリメントとみんなが知っているサプリメントどっち買う?って聞いたら、ほとんどの人がみんなが知っているサプリメントの方を選ぶよってそれは、知っているか知らないかってだけ知っているから安心で知らないから安心して飲めないってだけで、知ってるからなんで安心に繋がるの?って話ですよねでも、それに気づかずに効果のないものを身体に良いと思って取り入れている人に対してその人が聞いたことも見たこともないものの話をしたところで心震えるかって言われたら震えない人の方が多いと思うんだわ気が付かない人は死んでも気が付かないからねこのスーパーサプリメント、原材料は以下の通り・馬プラセンタエキスパウダー・シベリアカラマツ・ゴツコーラエキス・L-シトルリン・L-アルギニン・ヒバマタ粉末・イチョウ葉エキス・フランス海岸松樹皮エキス・マルトデキストリン・結晶セルロース・ゼラチン・ステアリン酸カルシウム・リン酸三カルシウム・微粒二酸化ケイ素それぞれ、どんな効能があるのかいくつか紹介していきましょう【馬プラセンタエキスパウダー】プラセンタに含まれている、アミノ酸や成長因子は肌の新陳代謝、つまりターンオーバーを促進させる効果がありますターンオーバーとは、古い肌が角質として剥がれ落ち、新たに肌が生まれ変わる仕組みのことを言いますつまりプラセンタを摂取し、ターンオーバーが促進されることで、紫外線などに晒された肌が綺麗に生まれ変わるため、美肌になる効果が得られますただし海洋性プラセンタや植物性プラセンタには成長因子が含まれていないため注意が必要ですまたプラセンタにはシミやソバカスの原因となる色素沈殿という現象やメラニン細胞を抑える生理活性成分も含まれているのでより美肌効果を得られるでしょうさらに、効果は見た目だけではありませんプラセンタには、肌に弾力を与えるペプチド、核酸、ヒアルロン酸が含まれていますこれらの栄養素によって、肌の新陳代謝が促進されコラーゲンが生成されますそのため、肌に弾力とハリが現れるようになりますプラセンタは健康面でも大きな効果がありますプラセンタの効果の 1 つに基礎代謝の向上があります基礎代謝とは、生命の維持活動のために生理的に行われる体内活動ですこの基礎代謝が向上することで、細胞や血流が活性化し、疲れの原因である乳酸が体内に溜まりにくくなります結果プラセンタを摂取することで疲労回復になるのですまた細胞や血流の活性化によって、血行が改善されるため、肩こりや筋肉・関節痛にも効果が現れます肩こりや筋肉・関節痛の原因の 1 つに血行不良があるので、プラセンタによってこれらの症状が改善されます更年期障害とは、45~55歳の女性に起こる病気の 1 つです(男性更年期障害もある)50 代になり閉経を迎えることで、ホルモンバランスが乱れ発症します更年期障害の症状として、発汗や寒気、疲労感、頭痛などの自律神経失調症状やイライラしてしまう、抑うつ的な気分になるといった精神的症状などがありますまた眠れない、手足が冷えるといった日常生活に影響を及ぼすような症状が現れる方もいますプラセンタには様々な美容効果や健康効果がありますが、その他にもホルモンバランスを調整する働きがありますプラセンタを摂取することでホルモンバランスが正常になり、症状が緩和されるようになります※馬プラセンタと豚プラセンタの違いとは?「豚プラセンタと馬プラセンタの違い」を教えてほしい、という問合せが多いそうなのですが、どうして馬プラセンタは豚プラセンタよりもこんなに値段が高いのか?[安全性について]馬は病気にかかりにくい丈夫な動物なので、その胎盤は予防接種などによる薬剤の影響を受けることはありませんさらに、プラセンタに用いられる馬はサラブレッドが一般的徹底した品質管理の下、良い環境で育てられており、血統もはっきりと分かっているので安心することができます加えて、馬プラセンタの原料となっている馬の飼育には、徹底した管理をしている企業が多く、馬が口にする牧草をすべて無農薬にしたり、ストレスをかけないようにするなど、動物プラセンタに対する不安を取り除いてくれていますまた、馬の体温が高いので、寄生虫の心配がありませんし、馬の身体がとてもデリケートなために、自身が安全と確信したものだけを口にするので、余計な薬を使う必要が無いのです以上の理由が豚より安心感を抱かせる理由と言えるでしょう一方、1番多く使われるメジャーな存在で、市販されているプラセンタ商品のほとんどを占める豚プラセンタ豚は病気を予防する目的で様々なワクチンや薬剤の投与を受けている可能性がありますこれらの予防接種の成分が胎盤に与える影響は少なからずないとも限りませんですので、豚プラセンタ商品を選ぶ際には、徹底した品質管理の下に薬剤の影響を受けないで育てられた豚を使用しているものを選ぶと良いですね具体的な名前を例に出すと、「SPF豚」と呼ばれる特別な管理下で育てられたものですこれは、日本SPF豚協会が定めた衛生管理法を用いて、抗生物質などを一切与えずに健康に育て上げ、厳しい基準を通過したものにだけ与えられる称号です「SPF豚」を原料としているものは、安全性が高いと言えるでしょう栄養のお話馬プラセンタは他の原料に比べて栄養価が高く、アミノ酸含有量は豚プラセンタの数百倍にも達します※(財)日本食品分析センターの試験では、馬プラセンタのアミノ酸は、豚プラセンタの平均でなんと約254%含有するという結果が出ていますまた、豚にはない必須アミノ酸が6種類も含まれているので、かなりの効果が期待できるでしょう豚の胎盤は薄い膜ですが、馬の胎盤は人間と同じ臓器です馬と豚の胎盤では、成分の濃さが全く異なりますプラセンタといえば注目する成分は「成長因子」これは古くなった細胞や怪我でダメージを受けた細胞に替わって、新しい細胞を作り出すのを助ける働きをしてくれますということは、プラセンタをたくさん取り入れることで、新陳代謝が盛んになり、新しい細胞が増えますのでお肌は綺麗になるし、アンチエイジングの効果も期待できますプラセンタは美容面だけではなく、ホルモンバランスを整える効果も期待ができる成分です更年期障害の治療に使われたり、自律神経が整ったというお声も多くありますのでうつ症状の改善やストレス耐性の向上など、メンタルヘルスの分野でも使われていますその他にも疲労回復や髪をツヤツヤにしたりなど、まさに万能のプラセンタですが今ご説明した通りに栄養の濃度が豚プラセンタよりもたっぷりなのです[馬がとっても貴重な理由]日本のサラブレッド数は、大体8,000~8,500頭くらいですが、その中でも胎盤を持てるのは2,000頭ほど4分の1なんですねただでさえ少ない馬は、1年に1度、1頭しか出産をしません豚は1年に約10頭出産をするといわれていますので、非常に希少価値が高くなります1頭の馬から採取できるプラセンタエキスはわずか3kgほどしかも、馬は出産後に自身の胎盤を食べる習慣があるので、出産したら3kgのプラセンタが得られるとも限りませんということは、馬の胎盤を採取し、その後化粧品やサプリメントとして使用するだけの準備を整えるのには、非常に長い時間と根気がいる大変手間のかかることなの事ですはい、ということで馬プラセンタについて紹介させていただきました♪思っていたより長くなってしまったので、シベリアカラマツについてはまた次回*\(^o^)/*