カテゴリ:ユニフォーム
一部では既にユニのオーダーが始まっているというのに、自分は未だオーダー出来ないというこの状況……まさに“生かさず殺さず”ってな感じです(経緯は前記事のコメント欄参照)。
現在、Doodleのメンバーで今季初観戦をいつにするかという話をしているんですが、恐らく4月頭の阪神戦(土曜日)あたりになるのではないかと思われます。そこから逆算して、もしユニがその初観戦に間に合いそうにないのであれば、受付開始直後にオーダーするのは見送る考えです。そして次の観戦予定が決まりそうになったら、その時に間に合うようにオーダーをするつもりでいます。その方がキャンプやオープン戦を見て選手をもう一度じっくり吟味し直せますしね。 …開幕を新ユニで迎えるのが目標だったので、その可能性が低くなり、一気にトーンダウンしている斜陽です(笑)。 …最近よく思うのですが、客席で着るユニって、何歳くらいまでが「似合う」年齢なんですかね? 唐突ですが。 アライバや森野、和田や谷繁、昌や浅尾や岩瀬…といった、中日ファンなら誰でも知っているような中日の代表的な選手のユニは球場で老若男女誰が着てても違和感ありませんが、我々のようにマニアックなユニを着ている人間が、果たして何歳くらいまで「現役こだわりユニフォーマー」でいられるのかな、と最近ちょくちょく考えます。 まあ幾つになろうがユニが好きなら着ればいいじゃん、っていう話なんですけどね。自分がおっちゃん化してるんで、少し気になっただけです。 話は変わりますが、昨年谷繁ユニを数回着用した際、「あ、俺一般のファンに紛れてる」ってすごく実感したんですよ。今までの久慈や春田やクルス、アレックスといった退団選手ユニの時は、端から見て「ちょっと毛色の違ったファン」だというのを自分でも自覚していました。その時は逆にそれが心地良かったというか、「俺のユニを見ろ!」ぐらいの勢いでしたから、周りの視線も全然気にならなかったのですが、谷繁ユニを着ていた時のあの「紛れた感」に慣れたせいか、去年から退団した選手のユニを球場で着るのに少し自分を奮い立たせないといけないような状況になっています(苦笑)。 いや、と言ってもそういった退団選手のユニ自体は今でも好きなんですよ。これからも着たいし大切にしたいユニであることに変わりはありません。ただ、何て言うか、あの「紛れた感」っていうのが今まで10年くらいユニを着てきて初めて味わった感覚だったんで……。何しろ初めて買ったプロモデルが「テル」でしたからね(笑)。「ユニを着る」=「注目される」≒「後ろ指をさされる」という感じでしたから、昨年味わったあの「紛れた感」は自分にはとても新鮮だったわけです。 なので、今後は球場で着るユニの傾向が多少今までと変わってくるかもしれません。作るユニも…(笑)。 …とここまで書いてきて……何だこれ…今までで一番支離滅裂な内容の記事ですね…。これも“生かさず殺さず”的な不安定な状態に置かれているからですかね…。 そういうことにしときましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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